タイ好きおやじTAKA49の日記

海外旅行のために仕事をがんばるエロサラリーマンの日常

2017年4月 タイ旅行 6日目(5月3日) バンコク3日目(最終日)

1.サムズロッジチェックアウト→ターミナル21フードコートへ 

いよいよ、タイ旅行の最終日を迎える。

フライトは今日の夜中なので、まだ、色々できる時間はある。

10時半に、サムズロッジをチェックアウト。前払いしてあるので、ルームキーだけ返して完了。

受付の子が気を利かせて、「あなたフライトは何時ですか?」と聞いてくれて、一瞬でその意味が分かって、「荷物を預かってもらっていい?」って聞いたら、「OK、エアポートに行く時に取りにきてね」とのこと。

「多分、夕方5時ごろな」と言って、外出した。 

サムズロッジ 

  

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とりあえず、今のところノープラン。涼しいところで計画を立てようと、ターミナル21のフードコートに行く。11時ちょっと過ぎ、まだ、それほど混雑していない。空席もかなりある。 

 

ターミナル21 

 

あと1回、エロなことして、今回のタイ旅行を締めたいわけで、まだ今回行ってない中で、昼間できるのは、MP、フェ●チオバー、エロマッサージぐらいかな。 

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とりあえず、せっかくここに来たからキンカオする。カード型クーポンで300B分購入。

 

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ぶっかけ飯にして、パップンファイデーンと目玉焼き2個に春雨炒めを選び、これで47B。あと水で7B。合計54B、おいしい、安い、涼しい、清潔で十分満足。 

 

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12時、かなり人が増えてきた。席がほとんど埋まっている。さて、行くか。クーポン売場でカードを渡して清算、おつり246Bで間違いなし。 

 

 

2.ソイ24/1とソイ26のエロマッサージ街をブラブラ 

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最後のエロを求めて、ソイ24/1をぶらつくも外に出てる子がイマイチぱっとしない。

 

ソイ26に出て、スクンビット通りに向かって歩く。

途中、日本食のお店の前に、無料のエロ情報誌「WOW」を発見。すぐに手に取って、歩きながら、参考にエロマッサージ店部分を見る。ソイ24/1とソイ26がやっぱり多い。

でも、それ以外で行ったことのないソイ33の中から決めることにした。

別にブンブンがなくても、楽しいところとがいいなって思い、「茜」に決定。

 

3.ソイ33のエロマッサージ「茜」に突入

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「茜」は、スクンビット通りからソイ33に入って、5,6分歩いて、右側にある。斜め向かいには、「ドリームヘブン」が見えた。暑くて死にそう。汗の量がハンパない。 

 

「茜」は、ソイ33を挟んで、この「生そばあずま」の斜め道向かいにある。 

 

「茜」に入る。冷たいおしぼりをもらって、顔の汗を拭いてサッパリ。

中は、ソファーとテーブルのちょっと高級感ある部屋に女の子達が待機している。年齢は高めだな。多分、その分、サービスがいいに違いない。

コースは、女の子2人についてもらう3Pコースを選択。1時間で2000B。

3Pコースの場合、そこにいた女の子のうち10人ぐらいのうち、できる子だけ5人が自分の前に並んでくれて、その中から、NちゃんとCちゃんを選ばせてもらった。

やっぱり、現物で確認できる方がいい。3Pできない女の子の中には、若くてかわいい子もいた。全体的に、この店の女の子はフレンドリーでいい雰囲気だ。

2階の部屋に移動、入口側に大きなベッドがあり、奥側が広々としたシャワー室(バスタブはない)にドーンと大きなエロマットが敷いてある。

吸いかけのタバコを捨てて、さあ、サービス開始だ。服を脱がせてもらい、シャワー室に案内される。女の子二人は、ブラとパンティ姿になり、Cちゃんがシャワー担当みたいだ。

息子はもちろん、ア★ルまで、念入りにキレイキレイされる。シャワーが終わると、Nちゃんが、体を拭いてくれる。そのまま、ベッドへ移動。

まず、うつ伏せになる。オイルマッサージから始まるようだ。温かいローションを背中に感じる。Nちゃんが上半身、Cちゃんが腰から下の分担で、4ハンドマッサージだ。バオバオなマッサージが気持ちいい。

この状況だけでも、非日常の天国状態、ああ、幸せ。そして、次は仰向けかなと思っていると、「じゃあ、次はマットです」と、シャワー室へ移動。

マットでも、最初はうつ伏せからスタート。Cちゃんは、胸を背中に押しつけるように動き、Nちゃんは、脚から息子裏辺りへの攻撃だ。

少し、腰が浮かされて、Nちゃんが息子を直接触ってきた。おおっ、尻方向に刺激を感じる。まさかの、ア★ルなめに感激。

そして、仰向けに。Cちゃんは、Dキスしてくる。下ではNちゃんが、ズボズボ、生Fしている。視覚的にもこの状況に長く耐えられず、最高のFINISHを迎えることができた。

Cちゃんは、ブリラム出身の34歳、ここでの仕事は1年半。Nちゃんは、コンケン出身のまさかの45歳(見た目は30代半ば)、ここでの仕事は5年になるという。 

ここは、日本人がよく来る店なのか、二人共、日本語がけっこう上手、タニヤの女の子ぐらいかな。服を着てから、三人でいっしょに記念撮影させてもらった。 

終わった後、下に降りる階段の途中で、別のプーインが息子を握ってくるような、エロ楽しい店だった。早く帰れ的な感じもないし、写真を撮るのに抵抗がないというのもよかった。 

本番なしでも、この「茜」で、タイ旅行最後のエロ、とても楽しく終わることができた。

 

4.ソイ19の「Friend's Massage」でフットマッサージ

「茜」を出て、もう歩く気がせず、ソイ33から、モトサイで、ソイ19のサムズロッジ付近まで直行する。100Bなり。 

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サムズロッジへ荷物を取りに行く前に、「Friend's Massage」で最後のフットマッサージを受ける。1時間で250Bなり。この店の女の子達は、何気にかわいい・美人系が多く、エロの匂いを感じずにはいられなかった。 

 

「Friend's Massage」は、 ソイ19を挟んで、「The Key Bangkok Hotel by Compass Hospitality」の道向かいだ。 

 

マッサージしてくれたのは、Kちゃんという子。この子も、色白でかわいい子。チップは100Bあげた。 

 

5.ソイ19の屋台でとうもろこしを食べてみた 

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「Friend's Massage」の道向かいぐらいの屋台で、ゆでた「とうもろこし」を食う。塩味がほどよく効いていて、うまい。1本で20Bなり。 

 

6.タクシーでドンムアン空港

そして、サムズロッジで、預けていた荷物を受け取り、18:30頃、ソイ19で、タクシーを拾い、ドンムアン空港へ出発。 

1時間はかからず、19:30前に、ドンムアン空港ターミナル1へ到着。もう、最後なので、運ちゃんには、約束の500Bにチップ200Bを奮発する。 

ドンムアン空港 

 

チェックイン開始は、スクートTZ292便の出発時刻0:40の3時間前、21:30ぐらいからなので、あと、2時間ぐらいは、タバコでも吸って、のんびりしてよう。 

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22:00に、チェックインカウンターへ行く、もう、けっこう、行列ができている。ちょっと、のんびりし過ぎた。 

 

スクートはの機内持込み手荷物は、エコノミークラスの場合、
【重量】①手荷物1個10キロまで、②ノートPCや手提げ袋などを含む手荷物2個合計10キロ
【サイズ】機内持込手荷物の最大サイズは、54cm x 38cm x 23cm で、3辺の合計は最大115cmと規定されている。 

成田空港と同様、キャリーバッグ1個(52cm x 35cm x 23cm)、PC用ミニボストンバッグ1個、ボディバッグ1個で、チェックインカウンターに臨んだ。

ここ、ドンムアン空港でも、重量チェックはされずに済んだ。まあ、されたとしても、タイに来て、特に重いお土産とか買ってないので、問題はなかったはず。 

 

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かなり、混み合っていた出国審査を抜け、とあるタイレストランで、最後のタイ料理として、パッタイを食う。さすがに空港内は高く、この量で235Bだった。 

 

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そして、いよいよ、搭乗時間。

帰国便は、0:45発のスクートTZ292便、成田までの直行便だ。 

「次はいつ来れるかな?」、グッバイタイランド