2016-07月 タイ旅行2日目 バンコク2日目
2016年7月10日(日)
- 1.バイヨークスカイホテルの朝食
- 2.バイヨークスカイチェックアウト→Sスクンビットスイートホテルチェックイン
- 3.BLEZ薬局で下痢対策薬購入
- 4.チャトゥチャックウィークエンドマーケット初体験
- 5.スクンビットソイ24の陰毛カットしてくれる床屋で背中の毛を剃ってもらった
- 6.ソイカウボーイバカラへ突撃
1.バイヨークスカイホテルの朝食
今日は、このバイヨークスカイホテルをチェックアウトして、アソークのSスクンビットスイートホテルに移動するため、起きてすぐに、荷物を準備しました。
そして、シャワーを浴びてから朝食に向かいました。340バーツの朝食はどんなものか、期待してます。
部屋の中にあった案内の紙によると、朝食は、78Fと82Fが会場らしいです。
自分の部屋のある71Fからエレベーターに乗り、75Fで降り、そこからは、78Fの会場まで、徒歩で階段を上りました。
やはり、朝食会場は、78Fと82Fの2フロアであるようです。至る場所で、案内が日本語で表記してあるのは、日本人客が多いってことなんでしょうね。
こんな階段を上りました。
75Fからそんなに階段上ってない感じですが、どうやらここが、78Fの会場のようです。受付のお姉さんに、ルームナンバーを提示して、会場に入りました。
メニューは、タイ料理、日本料理を始めとして、かなり、充実していました。
ここのコーナーは、インド料理、というより、カレーだけで、5種類ぐらいあってびっくりしました。
ドリンクやフルーツも豊富に準備されていました。
豊富な種類から選ばれたものは、ごく普通なものとなってしまいました。(笑)
78Fだけあって、やはり、景色は素晴らしい。この朝食会場、どこに座っても、下界を見下ろしながら食事できるし、シートやテーブルもなかなか居心地が良かったです。これで340バーツだったら、高くないかな~、でもやっぱ、ちょっと高いかなとも思いました。
朝食後は、階段を下りたところにおみやげ屋さんがあり、その同じ階が、360度見渡せる展望フロアで、ぶらぶら歩きながら、東西南北のバンコクの写真を撮りました。
南側方向の写真。右側中央は、サイアムパラゴンですかね。
西側方向の写真。エアポートリンクとBTSのパヤタイ駅が見えます。
北西側方向の写真。ビクトリーモニュメント周辺が見えます。
北側方向の写真。
東側方向の写真。真下にエアポートリンクのラチャプラロップ駅が見えます。写真の上に行くのが、スワンナプーン空港方向です。
そして、南東側方向の写真。
おみやげ屋さんのプーイン二人は、品物の数のチェックで忙しそうでした。かわいらしい制服です。
前にならんでいるスーツケースは、1500~1800バーツぐらいでした。日本円では5000円前後ということなので、安いは安いですよ。でも、タイでの1500バーツって、何でもできるって思うぐらいのすごい金額の感覚があります。
おみやげ屋さんのある同じ階のエレベーターで、部屋に戻ります。
そうそう、エレベーターですが、下記①~③の写真のように、自分のルームカードキーを抜き差しして、行きたい階の番号を押すという使い方でした。こういうのって、今までのホテルではやったことなかったので、ちょっと、最初はとまどいました。
①ルームカードを入れて、
②すぐに抜いて、
③行きたい階の番号を押します。
2.バイヨークスカイチェックアウト→Sスクンビットスイートホテルチェックイン
チェックアウトです。昨日のデポジット3000バーツを無事、返してもらい一安心。カウンターのかわいい色白のプーインと記念写真を撮って、バイヨークスカイホテルとお別れです。
そう、この階には、ファミリーマートもあるんですよ。ホテル内にコンビニがあるというのも、初めての経験でした。
エレベーターで1Fに下りて、すぐに、「アイ テイク ケア ナ」と言ってきたドアボーイに荷物を速効で取られ、タクシー乗り場に連れていかれました。
そして、この少し日本語が話せるこのおじさんに引き渡されました。このおじさんが、お客さんとタクシーの仲介をしている感じでした。
Sスクンビットスイートホテルの場所を伝えるのに、Booking.comの予約シートの住所を見てもらったのですが、全然わからず、これには地図も載ってなくて、結局、「ソイカウボーイ」まで行ってくれということで、話がつきました。
ソイカウボーイの入口あたりからだったら、歩いても、2,3分だからね。
ドアボーイへのチップ、50バーツのつもりが、500バーツを渡しそうになってしまいました。いやあ、時々、感覚が鈍って、0をひとつ間違えそうになります。
改めて、50バーツのチップを渡しました。気がついてよかった~。
バイヨークスカイホテルからSスクンビットスイートホテルに向かって出発~。最初は250バーツと言われ、別にこの金額でもよかったのですが、「200バーツナ、OK?」と値切らせてしまいました。
バイヨークスカイホテルの地図です。
この運ちゃん、やたらと、観光に連れて行きたいらしくて、お誘いをいなすのが、ちょっと、面倒くさかったです。
タクシーは、エアポートリンク下の側道を東に向かい、マッカサン駅付近でアソーク通りに入り、南下して行きました。
タクシーの運ちゃんは、指示通りに、ソイカウボーイのところで止まろうとしました。でも、見慣れたアソーク通りとスクンビット通りの交差点が見えたので、「そのまま真っすぐ行って、あの交差点を左折してすぐナ」と指示しました。
無事、Sスクンビットスイートホテルに到着しました。駐車場がないので、路駐するしかありません。時間的には、バイヨークスカイホテルから約15分ぐらいでした。
バイヨークスカイホテルからSスクンビットスイートホテルまでの道筋です。
Sスクンビットスイートホテルの地図です。
Sスクンビットスイートホテルのドアマンが待ち構えていたように、荷物を運び始めました。 後で50バーツあげました。
このホテルのレセプションは2Fにあります。さっそく、チェックインです。
まだ、時間が10時ちょっと過ぎだったので、どうかと思いましたが、やっぱり、清掃中ですぐには部屋には入れないので、PM2:00まで待って下さいと言われました。
荷物は預かっておいてくれるとのことで、じゃあ、とりあえず、外に出ることにしました。
その時、別のプーインが飛んできて、あと5分で部屋の清掃が終わるので待って下さいとのこと。ラッキーでした。
部屋は、レセプションと同じ2Fになりました。
今回のSスクンビットスートホテルは、3泊します。
スーペリアダブルで、1泊1890B=¥5747(6/8予約時点) Booking.com
部屋の中は、こじんまりしているけど、グレーと白を基調としたスタイリッシュかつ清潔な部屋で、アメニティ類も必要最低限のものは、揃っています。
どうせ、今から、ほとんど部屋にいない外こもり生活になるので、これで十分です。
スクンビット通りとBTSが正面に見える部屋は、大都会バンコクに来ているなあという実感ありありで、ドキドキしてしまいます。
また、2Fぐらいの部屋の方が、ホテルの出入りが面倒くさくなくていいです。
3.BLEZ薬局で下痢対策薬購入
では、さっそく出かけます。
以前、やはり、タイ旅行でバンコク滞在時に大変な下痢で、丸1日をホテルで寝ていたという苦い経験がありました。
それ以降のタイ旅行時は、何にも優先して、まず下痢対策を行なっています。
Sスクンビットスイートホテルから出て、スクンビット通りをプロンポン駅方向に歩いて2,3分のところのある、BLEZという薬局へ行きました。
日本人が常駐している薬局なので、こちらの希望がダイレクトに伝わり、間違いがないのが安心できます。
いつもの下痢対策3点セットを購入しました。下痢止め・抗生物質・粉末ジュースです。
並べると、こんな感じです。これで、5日分で合計280バーツでした。これを持ってるだけで、安心感はハンパないです。まあ、今回の旅行中は使わないで過ごしたいです。
ここの薬局では、Gダイアリーを置いています。バンコクのエロ現状を把握するのに欠かせないアイテムです。当然、今回も購入しました。7月号はこれで最後だって言ってました。
Gダイアリーの紙版は、タイでしか買えなくなっています。260バーツでした。
ちょっと前までは、成田空港で普通に売ってたんですがね。
ホテルに戻る途中で、Sスクンビットスイートの1Fにあるレストランindulgeのところで、ウェイトレスのプーインに声をかけられ、のども渇いていたので、何か飲むか~と少し寄り道しました。
アイスカプチーノを注文、ホテルでもらった100バーツのクーポン券を使い、タダななりました。
4.チャトゥチャックウィークエンドマーケット初体験
一旦、ホテルに戻った後、次に目指すのは、チャトゥチャックウイークエンドマーケットです。実は、これまでに行ったことがありませんでした。
アソークの交差点は渡らず、右方向に、ターミナル21を左に見ながら、MRTスクンビット駅に向かいました。
すぐに、ドラえもんの看板が見えます、ここがMRTスクンビット駅の入口です。
MRTスクンビット駅からチャトゥチャックパーク駅を目指します。
いつも感じますが、エスカレーターのスピードが速い。年寄りは乗り降りが大変だと思います。
窓口で、MRTの3DAYパスを買いました。230バーツ。
カードを読み取り機にかざすと、赤色のゲートが開くのですが、この時間がかなり短いので、最初はビックリしました。
チャトゥチャックパーク駅に着きました。スクンビット駅からの所要時間は約20分でした。
初めてなので、ここから、どちらの方向にチャトゥチャックマーケットがあるのか全く分からず、ちょっとうろうろしましたが、駅の出入口で、地図を見つけました。
この出入口は1番なので、ここからは右方向に行くんだなと理解しました。
どうやら、無事にチャトゥチャックマーケットに着くことができました。
チャトゥチャックマーケットの地図です。
どんな規模なのか、まったく、見当がつきません。中に入る入口を見つけたので、取りあえず中に進みました。
ここは、衣類が多い場所でした。
また、通りのような所に出てきました。ものすごく広くて、たくさんの店があることはわかりましたが、これまで見たことのあるものばかりで、パッポンとかMBKで買えるものがほとんどかなという印象でした。
このひげのおじさん、やたらと写真を撮られてましたが、この店の名物おやじなのでしょうか?
自分の好きな中折れ帽子がいっぱいあって、だけど、いっぱいありすぎて、選べませんでした。
この店に、かわいい巾着袋があったので、姪っ子達のおみやげに買いました。
巾着3個で100バーツでした。安かったし、優しそうな夫婦だったので、特に値引き交渉しませんでした。
このおじさんの店にも、かわいい象さんの巾着袋があり、買ってしまいました。ミニの巾着8個で200バーツでした。
特に掘り出し物はなく、ほんの一部しか回れませんでしたが、アジア最大規模といわれるチャトゥチャックマーケットの気分を味わっただけで満足です。
再び、MRTチャトゥチャックパーク駅からスクンビット駅に向かいます。
現在、タイ時間17:30、夜の部に備えて、少しホテルで休みます。
5.スクンビットソイ24の陰毛カットしてくれる床屋で背中の毛を剃ってもらった
それでは、夜の部を開始します。Sスクンビットスイートホテルの前に常駐しているモトサイを見つけ、迷わず、バイクの後ろにまたがります。
行き先をスクンビットソイ24と告げ、スタートです。
スクンビットソイ24の三叉路まで来ました。 エンポリアムデパートの前で降ろしてもらい、40バーツあげました。
ソイ24の看板のところからソイ24に入って行きます。目指す先は、ソイ24沿いにあるエロマッサージ通りです。
歩いて行くと、すぐに左手に、古式マッサージ店が3軒見えてきます。
この3軒のマッサージ店を過ぎたところに韓国料理屋があり、左折して奥に行く路地があり、ここからが、エロマッサージ店が並ぶエリアになります。
この写真で、ネオンのついている店は、ほぼ、エロマッサージ店です。ワクワクしちゃうのは、仕方がないですね。
オリエントマッサージのプーイン達に「マッサー?」「パイナイ?」「イラッセーマセー」と声をかけられます。なかなか、ナーラックなプーイン達に惹かれますが、実は今日は、エロマッサージではなく、写真の右の看板のところが、目的の場所です。
BARBERって書いてありますね~。実は、ここ、エロなサービスがある床屋らしいんです。ネットの情報では、頭髪は普通にカットしてくれ、あと、陰毛とかもリクエストすれば、カットしてくれるそうです。
地図でいうと、このAddictマッサージの斜め向かいぐらいの位置にあります。ちょうど、コーナーの部分です。
この店の前で、携帯をいじっていたオレンジの服のプーインに、この店は何をしてくれるのか聞いてみたところ、「ヘアカットとマッサージナ」とのこと。まだ、あからさまにエロの内容は聞けませんでした。
この店の入り口はこんな感じ。
後ろを振り返ると、MANGOマッサージ、eZマッサージと言ったエロマッサージの有名店がありました。この店のサービスいかんでは、後で行くかも知れません。
さっきのオレンジの服のプーインに店の中に案内され、まず、飲み物の無料サービスがあり、水をもらいました。
そのまま、後をついて、地下に下りて行きました。
地下に下りると、普通の床屋らしい部屋がありました。
自分、ここに来たのは、陰毛カットをやってくれるぐらいだから、他のところの毛も処理してくれるかなという希望があったからです。
というのも、背中の毛が多いんですよ。自分では、なかなか処理できないですよね。
そんなわけで、事前に、「背中の毛を剃ってほしいんだけど、できる?」って聞いて、「そんな人、今までにいないけど、いいですよ、やってあげます。」と了解を得ました。
散髪は、ちょっと、ケーレオなプーインがやってるようです。後で聞いたところでは、ちゃんと散髪の資格を持っているプロだとわかりました。
まず、マッサージからやってもらうことになりました。名前はPちゃん、イサーン出身で、30~35歳といったところでしょうか。
マッサージ代は、1時間400バーツと言われました。
散髪の部屋のとなりの薄暗い部屋で、オイルを使うからということで、最初から裸になりタオルい1枚で隠してマッサージ開始です。30分ぐらいは、マッサ-ジしてもらったけど、お世辞にも上手いと言えないものでした。
でも、そこは、置いといて、期待通りにスペシャルサービスのお誘いがかかりました。ブロージョブで1500バーツとのこと。まあ、高くも安くもないけど、今回はお試ししてみます。
すぐに、息子にかかっていたタオルを取り、おしぼりで、ささっと拭いて、言わないのに、Pちゃんも裸になり、ブロージョブ開始です。
ん、何か深い、気持ちいいかも、今まで味わったことのない快感。
ああ、これがイマ★チオとなんだと実感しました。のどの奥まで入っていました。
そのまま失礼して、口にFINISHして、上手だねって褒めたら、すごく喜んでました。
ちょっと、猿顔のPちゃんですが、サービスと性格はとてもよかったです。残りの時間も、ちゃんと、マッサージしてくれました。
そして、次は背中の毛を、おばちゃんとPちゃんのふたりがかりで剃ってもらいました。こんな面倒くさいことやってもらって、200バーツでした。ふたりとも、ありがとう。
「明日、時間があったらまたおいで、陰毛カットしてあげるよ」って言われました。まあ、そっちも興味あるんだけどね。
ずいぶん、仲良くなったPちゃんとLINEの交換もちゃんとしてきましたよ。
6.ソイカウボーイバカラへ突撃
そして、次は、ソイカウボーイへ向かいました。メインの目的地はバカラです。今回のタイ旅行では、バカラに溺れまくるつもりです。
ソイ24の交差点付近で、たむろしているモトサイをつかまえ、「ソイカウボーイナ」と告げ、50バーツぐらいってわかっているので、値段交渉もせず出発しました。
スクンビット通りの裏道から行ってるようで、ソイ39→ソイ31→ソイ23に出て、ソイカウボーイのオールドダッチコーナーのところまで、所要時間は5分ぐらいだったと思います。
60バーツ要求がきたけど、はいよって感じであげました。タイではケチケチしないことにしています。
ソイカウボーイ バカラの地図です。
東側からソイカウボーイに入り、ダイレクトにバカラに行きました。中に入ると、1Fの1軍のプーイン達が笑顔で迎えてくれました。席は、ステージ脇のかぶりつきしか空いていなかったので、まずは、ここで、見学することにしました。
1Fのプーイン達と2Fのプーイン達のノーパンを同時に満喫できました。ゴーゴーバーで、プーインのレベルが、このバカラ1F以上のところはないと思います。まあ、それにプラス、ペイバーしたプーインが性格がよければ、尚いいですけどね。
コーラ1杯飲み終えたところで、1Fの見学は終了、今のところ、ペイバーしたいプーインがいません。
2Fへ移動しました。2Fは、喫煙可能なのがうれしいところですね。2Fのプーインは、いつも通りの白シャツに黒スカート、要は、タイの女子大生の雰囲気です。
でも、2Fはやはり、2軍の感じですね、なかなか選べるプーインが見つかりません。一定の時間の区切りで、シャツを脱いで、トップレスになるのが、この2Fのスタイルなのですが、見るからに、偽乳が多かったです。乳房の盛り上がり方が不自然なんですよね~。
2Fのプーインでも、トップレスにならない子もいて、なぜかというと、やっぱり、胸が小さいから恥ずかしいらしいんです。珍しいかもしれませんが、自分は貧乳好きなんです。小さくて、たれていないのがいいんですよね。
そのうち、そんな自分の好みの、胸の小さい、かわいらしいプーインを発見しました日本の芸能人で例えると、竹内結子似の感じです。
取りあえず、自分のところに呼んでみることにしました。自分は、プーインを呼ぶ時は、デックサーブに番号を告げるとかそういうことはしないで、直接、アイコンタクトと手招きで、自分で呼びます。
彼女の名前はFちゃんで、話をしてみたところ、性格よさそうです。これは、即ペイバーすることにしました。ショートで3000バーツとのことです。この値段は、1Fも2Fも全員同じ設定になっているとのことです。ちなみにロングは、驚きの6000バーツで一律値段設定されているらしいです。
【本日のバカラ内出費】
自分のコーラ:180Bx3杯=540B
嬢へチップ:100Bx3人=300B
ペイバー:600B
ペイバードリンク:200Bx2杯=400B
合計1840B
Fちゃんと手をつないで、ソイカウボーイを東に抜け、スクンビット通りに向かって歩きます。お腹が空いていたので、ソイ23沿いにあるタイ料理屋のバーンカニャでちょっと食べることにしました。
自分はパッガパオムーカイダオドワイ、Fちゃんは、野菜をいれたペヤングソース焼きそば的なものを注文しました。この謎の焼きそば的なもの、ちょっともらって食べたら、かなり、からかった~。二人分で280バーツぐらいでした。
そして、Sスクンビットスイートホテルに向かいました。途中で、「もう少しでホテルに着くよ」って言ったら、「あのホテルですか?」と隣のコンチネントホテルを指差すものだから、「メチャ~イ」と言って、笑ってしまいました。
5分ぐらいで、ホテルに着きました。
Fちゃんは、シーサケート出身の24歳とのことです。
さあ、シャワーを浴びて、ハッスルの開始です。しかし、このFちゃん、性格はいい子だったんですが、サービスの方は、全体的にあっさり系で、物足りなかったです。アソコはパイパンでした。
3月の時の、バカラプーイン2人があまりにも良かったため、期待し過ぎたのも良くなかったですかね。
FちゃんとLINEを交換して、ショート代3000バーツとTAXI代500バーツを渡して、帰してあげました。まだ、あと2泊ありますので、エロは明日以降にまた充実できることを願いつつ、今日は寝ます。
おやすみなさい!
2016-07月 タイ旅行1日目 成田~バンコク初日
2016年7月9日(土)
- 1.高速バスで成田空港へ
- 2.自動チェックインに挑戦@成田空港
- 3.機内の様子@TG641
- 4.スワンナプーン到着→プリペイドSIM購入→ValuePlusにて両替
- 5.エアポートリンクでラチャプラロップ駅→歩いてバイヨークスカイホテルへ
- 6.バイヨークスカイホテルに到着
- 7.馴染みのDちゃんと再会&ハッスル
- 8.マッサージISSEIで初日のエロ締め
1.高速バスで成田空港へ
今年3月のタイ旅行から帰った日から、次のタイ旅行の計画を立て始めていました。
毎年、8月の会社の夏休みに、いっしょにタイ旅行に行くエロ友がいるのですが、今回、6月頃に誘ったところ、なんと、「彼女ができて、夏休みは自由がきかない」と断られてしまいました。
となると、飛行機のチケットが高くなる夏休みまで待つ理由はなく、7月の安い時期に、会社の休みをもらって行こうと決め、今回の日程になりました。
今回は、地元から、成田空港第一まで直行の高速バスを利用しました。朝3時50分の早朝一番便です。金額は、¥4,400でした。
成田空港第一には、6時50分に到着しました。約3時間、渋滞もなく、思ったより早かったです。
2.自動チェックインに挑戦@成田空港
今回は、タイ航空を利用します。時間はたっぷりあるので、今までやったことのない自動チェックインに挑戦してみました。
今回は、タイ航空で予約してあるので、画面上の「THAI」のアイコンを選択。
タイ航空のチェックイン画面になり、
機内に持ち込みできない品物の注意が表示され、ここは、スルー。
自分はパスポートでチェックインするので、「Passport」を選択。
パスポートを挿入して下さいと指示が出たので、顔写真のページを下にしてスロットにセットすると、
このような自分の予約航空便の情報が表示されました。
APECビジネストラベルカード所持者でもパスポートは所持しなけらばならない、タイでの滞在が許可期間を過ぎた場合、タイへの再入国ができなくなるかも・・・などの説明が出て、まあ、ここはスルー。
機内持ち込み手荷物に、100mlを超える液体・エアゾール・ジェルがないか?誰かがあなたの手荷物に触れたことがなかったか?という質問があったので、両方共、「No」を選択。
チェックインで預ける荷物があるか?と出て、自分はスーツケースがあるので、「Baggage to Check in」を選択。
チェックイン荷物の数量の入力は、自分はスーツケース1個なので、画面の「+」を一回押して、「1」にしました。
手荷物のタグ印刷中という画面になり、
タグが出てきました。
次は、ボーディングパス印刷中という 画面になり、
画面の下側の取り出し口に、ボーディングパスが 出てきました。
以上で、自動チェックイン操作は完了です。無事、できてほっとしました。初めてだったので、ここで何かミスって、乗れなくなったらどうしようとか要らぬ心配までしてしまいました。
うすっぺらなボーディングパスで、ちょっと、不安です。 まあ、内容は、大丈夫でした。事前にインターネットで指定したシートNo.も、しっかり、印刷されていました。
タグの付け方がよくわからなかったので、近くにいたお姉さんにお願いして付けてもらいました。
タイ航空Gカウンターのチェックインオープンが8時30分で、8時には並び始めることができました。
自動チェックインした人は、8時から、BAG DROPカウンターで、タグを付けた手荷物を預けることができました。
通常よりも30分早く、手荷物を預けることができるという点で、自動チェックインはメリットがあると思いました。
今回のカウンターのプーイン、いや、女の子です! (まだ、日本ですから)
手荷物検査、出国審査を抜けて、出発前におみやげを買い ました。
今回は、もち菓子をメインにしました。自分の経験では、もち菓子は、タイ人から、けっこうリクエストがあります。
TG641(11:00発)で、さあ出発です。
3.機内の様子@TG641
最初のおつまみ、ドリンクサービス。タイ航空は、いつも、この味ごのみです。まあ、おいしいですけど・・・。ここ5年ぐらいは変わってない気がします。
そして、機内食は、グリーンカレーを選択。おいしかったです。ごはんもタイ米を使っていました。
4.スワンナプーン到着→プリペイドSIM購入→ValuePlusにて両替
15:30、ほぼ定刻に、スワンナプーン空港に無事到着。スワンナプーン空港の地図です。
今回、タイ滞在中の通信を現地シムを利用するつもりで準備して来ました。(前回の3月訪タイまでは、グローバルWi-Fiを利用していました。)
自分は、元々、ドコモのGALAXY NOTE3を使用していましたが、今年の4月に、2年契約が完了したため、ドコモからOCNモバイルONE(格安キャリア)に変更しました。
機種はそのままGALAXY NOTE3が使用できています。
今回の旅行の前に、ドコモショップで、シムロック解除も行いました。(税込¥3,240かかりました)
タイ現地シムは、どのキャリアがいいのか事前に調べたところ、TrueMoveが、4G・7日間・通信量1.5Gで299バーツというのがあり、他のキャリアも大きく差はなかったため、TrueMoveで決めていました。
そんな訳で、税関を出て、同じ階の5番の出入口近くに、TrueMoveの ショップを見つけ、手続きを開始しました。
ショップでは、やはり、外国人旅行者には、売れ筋らしく、4G・7日間・299バーツのシムを勧められ、自分としては予定通り、これにしました。
パスポートと携帯を、カウンターのお兄さんに預け、シム交換作業の開始です。手慣れた感じで、携帯のカバーを外し、中のシムを出し、TrueMoveのシムを挿入、言語が日本語のままでしたが、普通にAPN設定までしてくれました。
外に出したOCNモバイルONEのシムをどうやって保管すればいいかなあと考えていたのですが、TrueMoveのシムが入っていた説明書ブックの表面にセロテープで無造作に貼りつけられ、なんか思わず笑ってしまいました。
ともかく、299バーツ支払って、無事完了しました。
4Gなので、「LTE」の表示になると思っていたのですが、「H」の表示にしかなりませんでした。
さっそく、LINEが入り始め、一応、ネット通信はできていることは、わかりました。LINEとFACEBOOK以外は、タイ滞在中は使わないので、これで一安心です。
電話も100バーツ分できるらしいです。まあ、当然、このシムの電話番号なので、受けた方は、自分ということはわからないですけどね。
そして、次は円のバーツへの両替です。バンコク市内まで行かなくても、比較的、高レートなValuePlusという両替店がスワンナプーン空港内にあるとのことで、ここで両替をしました。
地下のエアポートリンクのCITY LINEのチケット売り場の裏手にあたる場所に位置していました。となりにHISのカウンターがあります。
受けつけのお姉さん、何気に美人でした。
本日7月9日のJapanのレートは、BUYが0.3480と表示されていました。ここのところでは、最高レートではないでしょうか?単純に、10000円で3480Bになるということです。いい時に来たものです。
タイ滞在5日分の予算120000円を両替したところ、41760バーツをゲットしました。 計算(120000 X 0.3480 =41760)ぴったりです。1000バーツ札が40枚近くあるわけですから、財布もメタボなことになってます。
5.エアポートリンクでラチャプラロップ駅→歩いてバイヨークスカイホテルへ
両替えも完了し、エアポートリンクCITY LINEで「ラチャプラロップ」駅を目指して出発です。料金は40バーツ、コイン(トークン)がきっぷの代わりに使われています。
ラチャプラロップ駅に到着、スワンナプーン空港からの所要時間は、約20分ぐらいでした。 降りたホームの西側にエレベーターがあり、スーツケースや荷物があったので、助かりました。
ホテルまでは、徒歩でスーツケースをゴロゴロしながら約10分で着きました。
6.バイヨークスカイホテルに到着
今回、初日の宿泊ホテルは、「バイヨークスカイホテル」です。バンコクで一番高層のホテルで泊まりたかったということと、Booking.comで70%オフのキャンペーン中ということもあって、とりあえず一泊をこのホテルに決めました。
スペースゾーンのデラックスダブルで、1泊2099B=¥6384(6/8予約時点) Booking.com
バイヨークスカイホテルの地図です。
スペースゾーンで予約していたので、何階になるか期待していたところ、71階の部屋になりました。ツインルームだと、部屋内で喫煙できると言われたので、迷わず、ツインルームにしました。
また、朝食なしで予約していましたが、380バーツで朝食も食べれるとすすめられたので、OKしました。
部屋のつくりは、ちょっと古めな感じでしたが、清潔感はあり、特にクレームはありません。
ひとつ気になったのが、宿泊料を前金で払った後に、デポジット3000バーツを要求されたことです。これって、バンコクのホテルでは当たり前でしたっけ?
あと、せっかく高層な部屋なのに、一番、期待していた窓からの眺望という点で少し残念だったのは、窓ガラスが強化ガラスのため、内部が細かい格子状になっていて、完全にクリアーな状態で外が見えなかったことです。
部屋から撮った夜景もイマイチでした。
7.馴染みのDちゃんと再会&ハッスル
少し、休んだところで、馴染みのDちゃんに「バンコクに着いて、今、バイヨークスカイホテルにいるよ」って、LINEで連絡しました。
このDちゃん、2015年4月のタイ旅行で初めて出会ってからというもの、毎日欠かさず、LINEでメールをくれます。
今回のタイ旅行も、事前に「7月9日の夕方に着くから予定に入れといて」って連絡済みでした。
今から、自分のアパートからバイヨークスカイホテルに来てくれるとのことで、しばらく待つことに。
小一時間ぐらいしたところ、LINEで、「今ここに着いたから、入口まで迎えに下りてきて~」と連絡が入り、なんとか入口付近でDちゃんを見つけ、無事に再会を果たしました。
このホテルは、展望・回転ルーフトップデッキが有名なため、入口の辺は、観光客でごった返しており、エレベーターに乗るのも、この人達と一緒なので、時間がかかりました。
やっと、71階の部屋に戻り、今日はここで一泊していけるのかなと思っていましたが、実家のお父さんが具合が悪くて、明日早朝3時のロットゥーでイサーンに帰らなければならないので、今夜11時頃まで一緒に過ごして、ごはんでも食べましょうとのこと。
つまり、自分がバンコクに滞在する5日間は、イサーンにいて、マッサージを受けられないことになります。
なので、マッサージをしてもらうことにしました。「先にシャワーを浴びてからにしようか」と言ったところ、Dちゃんも察してくれて、「OKナ」と言って浴室へ。
Dちゃん、シャワーを終え、タオル1枚巻いた状態で、マッサージを開始です。
もう、次にやることは分かってるのに、ずれたタオルを直すとかしきりに恥ずかしがっているのがかわいかったです。
全身マッサージが大体終わったところで、「もう元気ナ」と指さしてきたので、スムーズな流れで、ハッスルできました。
チップは、交通費込みで、4000バーツあげました。
次は、キンカオしに行くことにしました。バイヨークスカイホテルからラチャダムリ通りに出て、徒歩で南に歩きました。
ラチャダムリ通りとペッチャブリ通りの交差点付近です。ピンクのカオマンガイの店もこの近くにあります。
ペッチャブリ通りを南に渡ったところに、パッタイ屋台があり、ここでキンカオすることにしました。
今回のタイ旅行で、現地初のタイ料理です。このパッタイ、普通においしかったです。2人で100バーツでした。
この後、タクシーを拾い、「チョークディーナ」と言って帰って行きました。 自分は、ラチャダムリ通りを北に、バイヨークスカイホテルに向かって歩いて行きました。
けっこう、この通り沿いに、マッサージ屋さんがありました。
8.マッサージISSEIで初日のエロ締め
ラチャダムリ通りからバイヨークスカイホテルまでのソイがあり、そのソイラチャプラロップ3沿いには、マッサージ屋がたくさんありました。
まだ、揉まれたいという欲望から、「ISSEI」というマッサージ屋さんに突入、理由は単純、店前に待機しているプーイン達がエロさを醸し出しており、何かが期待できたからです。
Nちゃんという、なかなか、かわいらしくノムヤイな25才のプーインでした。
オイルマッサージ1時間を選択、500バーツです。
2階の個室でしたが、入口はカーテンがたよりなさげにヒラヒラしてるだけの感じで、すぐ近くには、団体客がフットマッサージ中で、これは、エロはないなと感じました。
しかし、オイルマッサージです。やはり、きわどいところを寸止めで触ってきて、息子が反応したところで、すかさず、「ピセーいかがですか?ハンドOKナ」とお誘いがあり、「タオライ?」と聞いたら、「2000バーツナ」とのボッタクリ価格が提示されました。
でも、やっぱり、Noと言えない日本人は、「OKナ」と承諾してしまったのでした。それと、2000バーツ払うんだから、結局は、ハッスルまでできるのではないかという期待もありました。
しかし、サービスは最悪でした。ブラの上から触らせるだけ、ひたすら、しごかれるのみでした。自分は、その場の雰囲気に割と影響されやすく、一方的に、早く終われという雰囲気を感じてしまうと、元気がなくなってしまう性質です。
最終的には、FINISHしたけどね。
サービスは良くなかったけど、性格は明るくていい子でした。ただ、がめつく、さらに、200バーツのチップを取られてしまいました。
ここを出て、ラチャダムリ通りの道向こうのセブンイレブンでガッパオライスの夜食を買って、ホテルへ戻りました。
いつも寝る前のこのセットが恒例になっています。
それではおやすみなさい!
2016-03月 タイ旅行8日目 バンコク6日目(最終日)
2016年3月18日(金)
- 1.ダブルワンバイアスピラ チェックアウト
- 2.スクンビットソイ11/1のマッサージ店へ
- 3.BTSナナ→プロンポン→エンポリアムデパートのフードコートで昼食
- 4.BTSプロンポン→BTSナナ→再度ソイ11/1のマッサージ店でハッスル締め
- 5.スクンビットソイ11→ドンムアン空港へ
1.ダブルワンバイアスピラ チェックアウト
今回のタイ旅行も、いよいよ最終日を迎えました。
昨日も、寝たのが5時ぐらいだったのですが、チェックアウトの時間は、確か11時か12時に決まっています。
10時過ぎに起きて、急いで、荷物の支度をして、1階のレセプションに降りて行き、チェックアウト後、荷物は預かってもらって、出かけることにしました。
2.スクンビットソイ11/1のマッサージ店へ
まだ、眠かったので、もうひと眠りするつもりで、ダブルワンバイアスピラホテルから徒歩1分の、同じスクンビットソイ11/1にあるマッサージ店へ行きました。
こじんまりした店です。プーイン3人体制の感じでした。
馴染みのプーインNちゃんに、フットマッサージ1時間をリクエストし、しばし、熟睡しました。
フットマッサージ300バーツとチップ200バーツあげました。料金からするとチップの比率が高すぎるかな、でも、ケチケチしないのがお互いサバ~イサバ~イです。
「また後で来るね~」と社交辞令を言って、この店を出ました。
所持金があぶなくなってきたので、スクンビットソイ11に出て、ATMで5000バーツをキャッシングしました。
けっこう細かく出費の計算をしてきても、最終日になると、いつも必ず足りなくなります。特に、ゴーゴーバーでの出費、これが一番読めない部分です。
3.BTSナナ→プロンポン→エンポリアムデパートのフードコートで昼食
遠出もしていられないので、一応、1DayPassを140バーツで購入し、BTSナナ駅からからプロンポン駅に向かいました。
BTSナナ駅の地図です。
BTSプロンポン駅で降り、駅直結のエンポリアムデパートへ、お腹も空いていたので、フードコートに行くことにしました。
エンポリアムデパートの地図です。
エスカレーターで4Fまで上がりました。正式名称は、「EMPORIUM FOODHALL」のようです。このレセプションで 、カードを受け取りました。
カード外観は、こんな風になっています。このカードを使って、注文した料理店で、支払い(カードに金額を入れる)し、最後に精算するシステムです。
タイ料理を始め、日本食、韓国料理、ベトナム料理なども、取り揃えている感じでした。
カイジャオ+ご飯、トムヤムクン、コーラ の組み合わせで、175バーツでした。フードコートの良い所は、「安い・清潔・涼しい」の3点につきると思います。
食事後は、レセプションに行って、このカードを渡して、175バーツを支払いました。
ベンチャシリ公園が、いい眺めでした。
4.BTSプロンポン→BTSナナ→再度ソイ11/1のマッサージ店でハッスル締め
この時点で、15:00近くになっていました。
空港がドンムアンで、飛行機が23:45発、余裕を持って、出発の3時間前の20:30には空港に着いていたい。
夕方の渋滞時間だから、タクシーを使い、ホテルのあるスクンビットソイ11/1からドンムアン空港まで、多めに見て2時間、そうなると18:30には、タクシーに乗らなきゃな~
とか考えつつ、通常なら、最終日は、スクンビットソイ24/1辺りのエロマッサージで旅行のしめをするのですが、今回は、時間の関係で断念しました。
ということで、BTSでプロンポン駅からナナ駅まで戻り、一旦、ダブルワンバイアスピラホテルのあるスクンビットソイ11/1に戻ってきました。
ダブルワンバイアスピラホテルの地図です。
ホテルに直行して、荷物を取りに行って、そのまま、タクシー拾ってドンムアン空港直行のつもりだったのですが・・・、
ホテルに帰る途中、例のマッサージ店の前で、馴染みのプーインNちゃんが手招きしており、「じゃあ、ここで、しめのハッスルだ!」と即決し、店に入りました。
Nちゃん、マッサージは普通に上手です。
マッサージを1時間ぐらいやったところで、際どい部分のタッチが始まり「スペシャルいかがですか?」と聞かれ、ハッスルに行きたかったのですが、所持金が5000バーツぐらいの少なさだったので、「ハ★ド+マ★ス」のサービスをお願いし、無事FINISH。
Nちゃんには、タイ古式マッサージ700バーツ+スペシャル1000バーツ+チップ300バーツあげました。
そして、Nちゃんに「チョークディーナ」と言って、この店を後にしました。
5.スクンビットソイ11→ドンムアン空港へ
徒歩1分のダブルワンバイアスピラホテルに荷物を取りに行って、スクンビットソイ11でタクシーをつかまえて、ドンムアン空港に向かいました。
せっかく、路上で流しのタクシーをつかまえたつもりだったのに、メーターを使わない運転手で、ドンムアン空港まで、「500バーツ」と言われたけど、そんなに高くないし、交渉もめんどくさかったので「OK、OK」と、多少投げやりに、乗った訳です。
この時点で、18:00です。
19:45にドンムアン空港に到着、スクンビットソイ11から約1時間30分かかりました。
タイエアアジアXのチェックインカウンターです。
預け荷物の重量、16.5kgでした。ほとんど、おみやげみたいなものは買ってないからね~。
「タイエアアジアX XJ600 2016年3月18日(金)23:45ドンムアン空港発→2016年3月19日(土)8:00成田空港第二着」 で帰りの飛行機です。
薄っぺらなボーディングパス、本当にこんなんでいいのかと不安になります。
ドンムアン空港は、スワンナプーン空港に比べると、おみやげ屋さんとかも少ないです。
今回の旅行の最後の食事です。「PiriPiri 」というハンバーガー屋、この内容で、343バーツでした。
ここまで来ると、今回も終わったなあという気持ちと、また、すぐにでも来たいなあっていう気持ちの両方が出てきます。
最後の機内食、 う~ん、やっぱり、あまりアロくなかったです。
また、近いうちに、タイに遊びに来れるよう、仕事に励みたいと思います。なんたって、海外旅行のために仕事をがんばるエロサラリーマンですから。
2016-03月 タイ旅行7日目 バンコク5日目
2016年3月17日(木)
- 1.BTSナナ→アソークへ移動
- 2.アソーク付近ブラブラ散歩
- 3.BTSアソーク→プロンポン→イムチャンで食事
- 4.NANAプラザへ(見学のみ)
- 5.ソイカウボーイバカラへ→2FのMちゃんペイバー→ホテルでハッスル
- 6.テーメーカフェのYちゃんからLINE→ハッスルへの展開
1.BTSナナ→アソークへ移動
タイ旅行も終盤、今日が最後の宿泊日となります。
昨夜は寝るのが遅かったので、ほぼ、正午まで熟睡しました。
今日は、特に昼間の観光の予定はないため、スクンビット周辺をうろうろすることにしました。
今日もBTSナナから出発。お馴染みの1DayPassを140バーツで購入。デザインは4日連続で、この象さんです。
スクンビットソイ7、ビアガーデンの看板が見えました。ここも援交カフェで有名ですね。テーメーカフェみたいに日本人は行かないらしい。
14:00近くのBTSは、人が少なくて落ち着きます。まあ、学生さんがいないのは寂しいですが。
英語のNaNaとタイ語のนานา 文字の関係が分かりやすいですよね。少しでもタイ語が読めると、楽しくなってきますよ。
2.アソーク付近ブラブラ散歩
BTSアソーク駅で降りて、ロビンソンの辺をうろうろ。さすが、スクンビット通り、常に渋滞です。
自分にとっては憧れの5つ星ホテル、グランデセンターポイントホテルターミナル21がそびえ立っていました。
「いつの日か、泊まってやるぞ、5つ星」
スクンビットソイ19、この辺もいつか泊まりたいです。
3.BTSアソーク→プロンポン→イムチャンで食事
次は、遅い昼食をとるため、BTSアソーク駅からプロンポン駅に向かいました。
プロンポン駅から歩いて1分、また来ました、イムチャンです。今日は、パップンファイデーンとカイダーオを注文しました。57バーツでした。
イムチャンの地図です。
この辺で、自分は、NANTRAスクンビット39というホテルにも泊まったことがありますが、デパート(エンポリアム)、古式マッサージ(ソイ24)、エロマッサージ(ソイ24とソイ24/1とソイ26)、タイ料理、日本料理、屋台には困りません。
特にソイ24/1は、エロマッサージの聖地となってます。
4.NANAプラザへ(見学のみ)
ナナプラザに行きました。ナナプラザではペイバーしたことがありません。今回も1階から3階まで、うろうろ見学して、入ったのは、レインボー4(コーラ155バーツ)とスパンキーズ(コーラ140バーツ)のみで、ペイバーなしでナナプラザを後にしました。
ナナプラザの地図です。
ナナプラザ前の色んなものが入り混じってる雰囲気は好きです。
5.ソイカウボーイバカラへ→2FのMちゃんペイバー→ホテルでハッスル
そして、次はソイカウボーイへ移動します。
ソイカウボーイバカラの地図です。
今回の滞在中で4回目となるバカラ、完全に、デックサーブらに顔を覚えらました。遠慮というものがまるでなく、最後の夜というのに、落ち着いて飲めませんでした。(コーラですが)
【本日のバカラ内出費】
自分のコーラ:180Bx3杯=540B
デックサーブのドリンク:200Bx3杯=600B
嬢へチップ:100Bx1人=100B
デックサーブへチップ:100Bx2人=200B
ペイバー:600B
ペイバードリンク:200Bx2杯=400B
合計2440B
バカラの2Fのプーインをショートでペイバーしました。ソイカウボーイからソイ11/1のホテルまでタクシー代は100バーツでした。
このMちゃんは、チャイヤプーン出身の25歳とのこと。
ショートのチップ3000バーツとタクシー代500バーツあげました。
今回の旅行中、バカラで2人、ペイバーしましたが、2人共、性格もサービスもいい子で、もしかしたら、バカラプーインが全員そうなのかっていう錯覚に陥りました。
Mちゃん、化粧が濃い目だったけど、多分、すっぴんでもかなりかわいいと思われます。LINE交換して、タイムラインで、日常の写真を見たら、ああ、やっぱりな~っていう感じでかわいかったです。
ホテル近くのソイ11の屋台でキンカオしました。
なぜ、そんなに?というぐらい、注文して、やっぱり残していました。タイ人ってわからない時があります。全部で340バーツでした。
もう2時過ぎてました。「コップンカー」と言って、タクシーでさっそうと去って行きました。
6.テーメーカフェのYちゃんからLINE→ハッスルへの展開
じゃあ、今日は、早めに寝るかな~とベッドに入って、スマホをいじっていると、LINEで「いっしょにたのしいしたいですね」とおとといのテーメーカフェのプーインYちゃんから入ってきました。
「わたしはあした日本へ帰ります。また会いたいね」と返信したところ、「きょうはだめですか?」とまさかの交渉始まり。
ここで、「No」と言えず、「OK」と言うコンイープン。
その結果、30分後には、自分のホテルの部屋にYちゃん、ちゃっかり来てました。
Yちゃん、今日の服、かわいいけど、ちょっと、う~ん?妙にお腹が出っ張って見えるのが惜しいよね。
堀ちえみ似でハスキーボイスのかわいい子です。演技のあえぎ声が下手くそでそれもまたかわいい!
結局、今回は不発でした。(バカラのMちゃんとのハッスル直後ということを言いわけにします)
朝まで一緒に寝ようかって、寝始めたんだけど、急に、「コンタクトレンズをつけたままだと寝れないです。帰ります」と言い始めました。
まあ、そういうこともあるかって、別に怒りを感じることもなく、帰してあげることにしました。
チップは、ショート代金2000バーツとタクシー代200バーツあげました。
ホテルの入口まで送って、バイバイしました。
今日はここまでです。
おやすみなさい。
2016-03月 タイ旅行6日目 バンコク4日目
2016年3月16日(水)
- 1.BTSナナ→サイアム(シーロム線に乗換え)→サラデーンへ
- 2.タニヤ付近のDDマッサージへ(ハッスル有)
- 3.MRTシーロム→フアランポーン→トゥックトゥックでパッタイのTHIPSAMAIへ
- 4.パッタイのTHIPSAMAIで食事
- 5.THIPSAMAI付近→BTSラチャテウィー→ナナ→ホテル一時戻り
- 6.BTSナナ→トンロー→ルーフトップバー「オクターブ」@JWマリオットホテル
- 7.BTSトンロー→アソーク→ソイカウボーイバカラへ
- 8.ソイカウボーイバカラ1FでNちゃんペイバー→ハッスルタイム→屋台でキンカオ
1.BTSナナ→サイアム(シーロム線に乗換え)→サラデーンへ
朝方4時頃に寝て、朝10時に起きるというリズムになっています。しかし、昼・夜の観光を楽しんでいると、ホテルでゆっくりなんかしてる時間はありません。こういう風にしたくて、タイに来ているようなもんですから。
しかし、バンコクで昼の観光らしいこと、まだしてなかったので、今日は、王宮周辺に行ってみることにしまいた。
今日もBTSナナから出発。1DayPassを140バーツで購入。デザインは3日連続で、この象さんです。
毎日、見慣れた、BTSナナの窓口です。
ナナ駅から見た、南側の風景です。新しいホテルが出来るのでしょうかね。
モーチット方面へのプラットホームから乗り、SIAMでシーロム線に乗り換え、サラデーンを目指します。
2.タニヤ付近のDDマッサージへ(ハッスル有)
DDマッサージというマッサージ店に行きました。BTSサラデーンから徒歩2分ぐらいのところです。まともなマッサージを受けるつもりだったのですが、結果、このプーインとハッスルまで行ってしまいました。
フットマッサージ1時間+タイマッサージ1時間で合計450バーツでした。この値段は安い感じでしたね。
が、ハッスル代は3000バーツと言われ、ここで、「メダ~イ(No)と言えない日本人」は、「ダーイ」と言い、次のステージに進んでしまったのでした。
LINE交換して、バイバイしました。
DDマッサージの地図です。
3.MRTシーロム→フアランポーン→トゥックトゥックでパッタイのTHIPSAMAIへ
いい思いをしたとは言え、マッサージで約3500バーツは少し高かったな~と考えつつ、MRTシーロム駅までとぼとぼ歩きました。
ここシーロム駅から2駅先のフアランポーン駅に向かいました。料金は、19バーツでした。
MRTフアランポーン駅の地図です。
MRTフアランポーン駅前で待機していたツクツクに乗り、パッタイで有名なTHIPSAMAIに向かいました。料金は180バーツと言われたけど、まあ、観光地だからいいか~。
ツクツクは、夜は風が気持ちいいけど、日中は生ぬるい風とプロパンガスのにおいしか感じない。でも、一番、タイを感じられるものですね。
ツクツクのおじさん、迷うことなく、THIPSAMAIに到着。所要時間は約15分でした。
4.パッタイのTHIPSAMAIで食事
THIPSAMAIの地図です。
THIPSAMAIの道向かいにはセブンイレブンがありました。
16:30に到着しましたが、まだ準備中でした。この店は、17:00開店のようです。
もう少しで、17:00というところ、お客さんの行列が出来始めています。ファラン、中国人が多い気がしました。
17:05、中に入り、席につきました。メニューはこんな感じです。見た感じは、普通のパッタイか、オムレツ風のパッタイかのどちらかのようです。
リコメンドと書いてあった、オムレツ風パッタイを注文しました。この写真は卵焼きに包まれた状態。
この写真は卵焼きの中身の状態です。
パッタイ90バーツ+水17バーツで合計107バーツでした。どうなんでしょう、おいしいはおいしいのですが、特別おいしいとは感じませんでした。
お客さんは、観光客は中で食べ、タイ人はお持ち帰りする人が多いようです。
記念品にこのステッカーをもらいました。 目的のTHIPSAMAIでパッタイ食べて、もう18:00近くになってました。
5.THIPSAMAI付近→BTSラチャテウィー→ナナ→ホテル一時戻り
まだ明るいですが、お寺とか行ってる時間はないので、一度、着替えにホテルに戻ることにしました。
しかし、この辺は、タクシーとかツクツクやモトサイが待機しておらず、結果、ツクツクをつかまえましたが、いやあ、時間がかかりました。
やっとのこと、セブンイレブンのところでツクツクをつかまえました。
BTSナショナルスタジアムに向けて出発です。200バーツって言われたけど、仕方ありません。
この時間帯、ものすごい渋滞でした。この通りから色々回り道して、気付くと、目の前にBTSラチャテウィー(BTSサイアムの1駅隣)があったので、ここで降ろしてもらいました。
BTSラチャテウィー駅の地図です。
BTSラチャテウィーからナナに戻り、ホテルに帰りました。
ホテル(ダブルワンバイアスピラ)の地図です。
ホテルに戻り、シャワーを浴び、着替えて少しベッドで横になり、夜の部に備えました。
6.BTSナナ→トンロー→ルーフトップバー「オクターブ」@JWマリオットホテル
夜の部は、まず、BTSでナナからトンローまで行くことにしました。
ナナ駅のプラットフォームから見えた、夜のソイ7/1、エデンクラブやDr.BJ's Salonなどマニア向けのエロ店が実に怪しい。(でも、行ってみたい)
BTSトンロー駅に到着後、そこから、歩いて5分ぐらいのJWマリオットホテルへ向かいました。
このホテルの屋上にあるルーフトップバー「オクターブ」が目的の場所です。
ルーフトップバー「オクターブ」の地図です。
夜景って上手く撮れないです。これらの写真は、その中でもましなものを選びました。
7.BTSトンロー→アソーク→ソイカウボーイバカラへ
JWマリオットホテルを出て、再び、BTSトンロー駅へ移動です。
BTSでトンローからアソークへ行き、ソイカウボーイのバカラへ向かいました。
23:00、今日も来ましたバカラです。さあ今日はペイバーするぞ~と中へ入りました。
バカラの地図です。
今回の滞在中で3回目のバカラ、さすがに、デックサーブらに顔を覚えられてきました。一人で自分のコーラだけ飲んで過ごせませんでした。
1Fで、May-J似のかわいらしいプーインを発見、アイコンタクトで自分の席に来てもらいました。名前はNちゃんで、話してみると、なかなか、性格もよさそうな感じだったので、そのまま、ペイバーしました。
【本日のバカラ内出費】
自分のコーラ:180Bx3杯=540B
デックサーブのドリンク:200Bx2杯=400B
嬢のドリンク:200Bx1杯=200B
嬢へチップ:100Bx2人=200B
デックサーブへチップ:100Bx2人=200B
ペイバー:600B
ペイバードリンク:200Bx2杯=400B
合計2540B
8.ソイカウボーイバカラ1FでNちゃんペイバー→ハッスルタイム→屋台でキンカオ
バカラでペイバーしたNちゃんと、TAXIでソイ11/1のホテルまで移動、100Bでした。
ウボンラチャタニ出身でレインボー4にもいたことがあるというこのNちゃん、本当に性格もサービスもよかったです。
バカラの1Fのプーインは、あまり、いい話は聞きませんが、今回、自分はラッキーだったと思います。
いやあ、本当にいい子でした。大満足です。LINE交換も、無事完了しました。
ショート3000バーツ+TAXI代200バーツ=合計3200バーツあげました。
Nちゃんも、終わった後、早く帰りたいオーラを発することなく、ホテル近くのソイ11屋台で一緒にキンカオしました。2人で240バーツでした。
この時点で2:45になっていました。このまま、TAXIでラチャダーのアパートに帰ると言ってました。
近くのセブンイレブンでおにぎりとゆでたまごを買ってみましたが、結局、勇気がなく、食べませんでした。
本日はここまでです。
おやすみなさい!
2016-03月 タイ旅行5日目 バンコク3日目
2016年3月15日(火)
- 1.BTSナナ→ターミナル21(Fujiレストラン→SWENSEN'S)
- 2.BTSナナ→サラデーン→タニヤへ
- 3.タニヤのゴールドカレーで食事
- 4.ソイカウボーイバカラへ(本日は見学のみ)
- 5.テーメーカフェへ→Yちゃんと交渉成立→屋台でキンカオ→♡
1.BTSナナ→ターミナル21(Fujiレストラン→SWENSEN'S)
今日も朝ゆっくり起きました。目的もなく、ターミナル21へ向かいます。
BTSナナから出発。今日もとりあえず、1DayPassを140バーツで購入。デザインは昨日と変わらず、1種類しかないのかな?
ベーリング方面へのプラットホームから、1駅先のアソークへ向かいます。(まだ突撃したことないですが、)エデンクラブやDr.BJ's Salonなどマニア向けのエロ店が多い、ソイ7/1が下に見えます。
BTSアソークに到着、直結のターミナル21へ!ターミナル21の地図です。
平日の昼間なのに、人が多いです。
(写真はネットからもらいました。)
4Fの日本食Fujiレストランに行ってみました。
まず、Fujiレストランのテンモーパン(すいかジュース)、本当にアロくておすすめですよ。焼きそば・玉子焼き、わりかしおいしかったです。
Fujiレストランで食事後は、同じく4Fのアイスクリーム店のSWENSEN'Sに行きました
ターミナル21のエスカレーターはむき出しの所に設置されていて、いつ乗ってもこわいです。
2.BTSナナ→サラデーン→タニヤへ
ホテルに戻り、少し寝てから、夜の部の開始です。まず、タニヤへ行きました。
スワイスワイなプーインで熱気ムンムンです。
3.タニヤのゴールドカレーで食事
お腹が空いていたので、ちょうど目に留まったゴールドカレーというカレー店に入りました。
ゴールドカレーの地図です。
ガッパオカレーを注文しました。普通においしかったです、でも、量がちょっと多すぎた。
店内の様子です。
結局、タニヤは、通りを行って戻っただけで、どの店にも入りませんでした。
今回は行きませんでしたが、「Miyuki」は店長が日本人のタクヤさんという人で、ニコニコしながらいい娘を紹介してくれますよ。自分は3回、この店を利用しています。
4.ソイカウボーイバカラへ(本日は見学のみ)
そして、また、バカラへ来ちゃいました。来るまでにBTS利用しましたが、ハッキリ言って面倒くさい、次回はTAXIにしたいと思いました。
一杯180バーツのコーラを3杯飲んで粘りましたが、選びたい娘が多すぎて、今日も選べず、見学のみでペーバーなしとなりました。でも、見てるだけでも幸せになります。
バカラの地図です。
5.テーメーカフェへ→Yちゃんと交渉成立→屋台でキンカオ→♡
そうなると、やはり、次はテーメーカフェです。最後の砦です。ホテルがスクンビットソイ11/1なので、バカラからテクテク歩いて、テーメーカフェでプーインGETして、持ち帰るつもりで行きます。
テーメーカフェの地図です。
入口で、コーラ60バーツ支払い、 店内を一周半ウロウロ、日本語OKのかわいいプーイン発見、名前はYちゃんです。もう、時間も午前2時近かったので、即決しました。
ここからホテルまでは、ゆっくり歩いて10分かからない距離です。「お腹空いてる?」って聞いたら、「そんなこと聞かれたの初めてです。」と嬉しそうな感じだった。
「何か食べたい」ということになって、Yちゃんと、屋台でキンカオしました。クイッテイオ2人分で140バーツでした。
このYちゃんは、タニヤ嬢もやっているとのことで、一旦今はタニヤから離れているので、テーメーにお小遣い稼ぎに来てるとのこと。来月からは、また、タニヤで働くんだよって言ってました。タニヤ嬢なら、日本語が上手なわけです。
ハスキーボイスで、一見、昔の堀ちえみ似のかわいい子でした。
ハッスルタイムに、偽のあえぎ声を出して、自分でそれがおかしいって言ってケラケラ笑っていました。
チップはショート2500バーツでした。楽しかったので、500バーツ追加であげ、LINE交換して、バイバイしました。
本日は以上です。おやすみなさい。
2016-03月 タイ旅行4日目 バンコク2日目
2016年3月14日(月)
11時頃まで、ゆっくり朝寝坊しました。今日はまず、シーロム方面の散策に出かけてみることにしました。
- 1.BTSナナ→サイアム→サラデーンへ移動
- 2.タニヤプラザ
- 3.モンティエンプラザで買い物
- 4.タニヤの屋台でキンカオ
- 5.スクンビットソイ11/1のマッサージ店
- 6.スクンビットソイ11のVILLA MARKETで買い物(隣接通路でエロマッサージ店発見あり)
- 7.オンヌットのロータスで買い物
- 8.イサーンタワンデーンへ
1.BTSナナ→サイアム→サラデーンへ移動
BTSナナから出発。今日もBTSいっぱい使うと思い、1DayPassを 140バーツで購入。
SIAM駅を目指し、モーチット方面へのプラットホームへ移動。平日の昼間だったので、BTSも空いてました。
SIAMでシーロム線に乗り換え、2駅目のサラデーン駅に到着。
2.タニヤプラザ
サラデーン駅から見たタニヤ通り。昼のタニヤはさびしいもんです。
BTSサラデーンと直結のタニヤプラザをブラブラしました。
タニヤプラザの地図です。
タニヤプラザ内の泰文堂へ行きました。
Gダイアリーのバックナンバーがそろっていて、けっこう楽しいです。今回は最新号を買いました。通常の紙版はタイでしか買えなくなりましたね~。
3.モンティエンプラザで買い物
次は、モンティエンホテルの近くにある馴染みのおみやげ屋さん「モンティエンプラザ」へ行きました。
中段の左から5番目のベルトを買っちゃいました。250バーツ。
あと、フェラーリのポロシャツも購入、同じく250バーツ。いつも、自分のサイズを一生懸命探してくれるので、買わないわけにはいきません。
店の外観はこんな感じ。道向かいにパッポン1通りがあります。
4.タニヤの屋台でキンカオ
まだ、食事を取っていなかったので、タニヤにあるタイ料理屋台に向かいます。
この屋台の雰囲気が好きです。
2品と目玉焼き(カイダーオ)を載せて40バーツでした。
この屋台街、周りはカラオケ屋ばっかりで、タニヤの中心だなあっていう感じがしました。
5.スクンビットソイ11/1のマッサージ店
一旦、ホテルに帰ってシャワーを浴びて、着替えるため、BTSナナに戻ってきました。この広告のように、撮影するのが流行っているようです。
BTSナナ駅には、高レートの両替屋のスーパーリッチが入っています。
昨日も行った、ホテル至近のマッサージ屋へ行きました。
今日は、きっと何かが起こるだろうオイルマッサージを選択、1時間500Bでした。
結果、楽しいことしてきました。(昨日、フットマッサージで股間まさぐってきた子ですからね。)ちょっと高いかな、チップ2500バーツあげました
この店は洗濯サービスもやってます。マッサージ屋兼洗濯屋という店がけっこう多いです。ここもそういう店でした。今朝、頼んだ洗濯物が、もう仕上がっていました。
下着も普通にやってもらいました。重量での金額設定で、1キロで100バーツぐらいでした。
6.スクンビットソイ11のVILLA MARKETで買い物(隣接通路でエロマッサージ店発見あり)
ホテルからソイ11に出て、すぐ右手にあるVILLA MARKETをのぞいてみました。
VILLA MARKETソイ11の地図です。
VILLA MARKETに隣接する内部通路があったのですが、ここには、怪しい(=絶対にエロい)マッサージ屋が5軒ほどありました。
この滞在中には行けませんでした。次の訪タイ時には突撃したいと思います。
VILLA MARKETで買ったおつまみです。このTONG GARDEN、おすすめですよ。
7.オンヌットのロータスで買い物
さあ、夜の部の始まりです。BTSはエカマイまでしか行ったことがなかったのですが、エカマイから2駅先のオンヌットのところにロータスがあると知り、ロータス好きの自分としては、とりあえずという感じで、行ってみました。
BTSオンヌット直下にロータスがありました。 ここでは、控えめに、199バーツのヘンリーネックのシャツを購入。
8.イサーンタワンデーンへ
ソイ24の信号付近で、知り合いの女の子達と待ち合わせ、タクシーを拾って、「イサーンタワンデーン」に向かいました。
女の子達も初めてだったらしく、タクシーの運転手への説明に苦労していました。
なんとか、目的地に着きました。
多分、この辺がイサーンタワンデーンの地図です。タワンデーンは、パタナカン通りの両側に2軒あり、我々は、通りの南側の方の店に行きました。タクシー代は100バーツでした。
店内は、入った瞬間からノリノリです。タイ人お客さんはほぼ踊っていました。バックダンサーの女の子がみんなかわいいです。よく練習しているようで、なかなか動きがそろっていました。
店内での食事もおいしかったです。パップンファイデーン。アローイ!
マツコデラックスみたいな人もいて笑えました。チップを100バーツ渡してもらったら、すごく喜んで、「あの日本人が100バーツくれたよ~」って会場に向かって叫んでいました。
タイの有名どころの歌の時には、タイ人みんなで大合唱です。わけもなく涙が出ました。
深夜1時頃、店を出ました。4人で飲み食いして、合計2300バーツぐらい。
自分も楽しめたし、料理もおいしかったから、この金額は納得です。
女の子達にタクシーでソイ11まで送ってもらい、あとはタクシー代としてチップ込で1000バーツ渡して、別れました。
今日はここまでです。
おやすみなさい。