2017年12月 タイ旅行1日目(12月24日) 日本出発→パタヤ1日目
- 1.成田空港へ向け出発
- 2.成田空港第二→バンコクドンムアン空港
- 3.ドンムアン空港→TAXIでパタヤへ
- 4.DEEP BLUE Z10ホテルチェックイン
- 5.Pちゃんと再会→キンカオ→マッサージ→ホテルで就寝
1.成田空港へ向け出発
自宅を朝3時、自分で車を運転して地元の高速バス乗場へ出発する。隣接のパーキングに入庫。4日分は無料になるとのこと。寒い、缶コーヒーを買って手を温める。
高速バスは3時40分頃に来て、定刻の3時50分に成田空港に向け出発する。バスの中は暖かい、長袖の服だけできたが、もう寒さの心配は不要だ。コートとか着てくると、荷物が増えてしまうので、寒さを我慢する方がまし。
乗客は10人ぐらいだ。PちゃんにLINEを入れておく。まあ、この時間は既読にならない。
2.成田空港第二→バンコクドンムアン空港
成田空港第二には6時50分に到着。スクートのカウンターBへ直行する。3時間前の6時40分から、チェックインは始まっている。まだ、そんなに混んでいない。
手荷物重量はキャリーバッグだけ確認されたので、「10キロってキャリーバッグ以外も荷物全体ですか?」と聞いてみると、「はいそうです。測るのはキャリーバッグですが、大きいボストンバッグなどがあると、測ることがありますよ」とのこと。チェックインは、7時5分には通過した。
Pちゃんへのおみやげに、化粧品とお菓子を購入する。自分用にセブンスター1カートン3000円も買っておく。
吉野家で、牛丼ではなく、カツカレーを食べる。カツもカレーもあまりおいしくない。普通の牛丼にしておけばよかった。
スクートは10時ちょうどに離陸した。機内食はないので、水とコーラを購入。それぞれ350円とやはりお高めだが仕方がない。円での支払いが可能だった。
3.ドンムアン空港→TAXIでパタヤへ
ドンムアン空港へは14時40分に着陸。出口に近い席だったので、速攻で出てイミグレに早足で向かう。時間帯がよかったのか、あまり混んでいない。
15時10分には、税関を抜けることができた。
SIMカードは、今回7泊9日で7days299Bではギリギリ足りず、15days日コースを購入、599Bだった。
TAXI乗場は相当混雑していたが、16時には乗り込みパタヤへ直行する。モーターウェイ代までコミコミで1800Bで交渉OK。
この時期のタイにしては暑くない。ちょうどいい加減だ。
試しにメーターを使わせてみたところ、2100Bを超えた。エロ紳士として、メーター分の2100Bを渡す。
4.DEEP BLUE Z10ホテルチェックイン
パタヤ初日は、ソイ10にあるDEEP BLUE Z10ホテル、バルコニー付きのシービューの部屋だ。一泊3150B。
5.Pちゃんと再会→キンカオ→マッサージ→ホテルで就寝
PちゃんにLINEで着いたよって連絡し、センタンで待ち合わせることにする。ビーチロード側を歩き、センタンに向かう。
いつものセカンドロード側のTRUE COFFEEでスーブリしながら待つ。一番待ち遠しい時間だ。
金髪のPちゃんが現れる。笑顔が少ない感じがするのは気のせいか?さっそく二人で記念セルフィをパチリ、これはいい笑顔だ。
地下のフードコートでキンカオ、クイッティオのようなヌードルを食べる。う~ん、なんだか会って嬉しい雰囲気が出ていないぞ。Pちゃんから何も話しかけてこないしな~。
食事後は、ビーチロード側の出入口付近にでかいクリスマスツリーがあり、その辺りで、一緒の写真をいっぱい撮った。だんだん、前回会った時のような打ち解けた感じになってきている。
マッサージに行こうと誘い、彼女のお気に入りのソイNEW PLAZAのマッサージ屋さんへ向かう。
歩いている時に、「実家へはいつ帰るの?」って聞いてみると、「新年になってからです。年末はイサーンへ帰る車の渋滞がすごいんです」とのこと。
このマッサージ店で、二人でタイマッサージを受ける。
カーテンで仕切らないで、着替えをする感じで、ブラは平気で見せるが、パンティはタオルを巻いて隠してしまう。いつも初々しくてかわいい子。
マッサージ後は、「ちょっと歩きましょうか」と言われて、ソイブアカオやナイトマーケットを散策する。屋台で洋服が欲しいというので、280Bで買ってあげる。喜んでいるのが分かり、嬉しい。屋台で串焼きを買ってホテルに戻る。
ホテルの部屋で、「クリスマスプレゼントね」って言って、成田空港で購入した、コーセーの雪肌精ローションクリームセットを渡す。「これどうやって使うんですか?」と予想通りの質問がきたので、Googleで検索させる。すぐにYoutubeでタイ人が説明しているのを見つけて、「OKカオチャイナ」と微笑む。チョコレートとレーズンサンドも渡しておく。
今日は疲れているから、寝るだけな~と言うと、「OKノーン」とご機嫌な感じ。「でも、いつも通り、下着になって寝るんだよ」というと、ゴソゴソと毛布の中で衣類を脱いで、枕元にそっと置く。かわいいなPちゃん、大好きだよ。
抱き合いながら眠りにつく。至福の時間だ。このために彼女に会いにパタヤに来ているようなもの。おやすみ、My superstar。
でも、明日はジョムティエンのホテルでハッスルしたいな~。