タイ好きおやじTAKA49の日記

海外旅行のために仕事をがんばるエロサラリーマンの日常

2017年07月 タイ旅行5日目(7月12日) パタヤ5日目→バンコク1日目

1.「ベストコーナーパタヤ」チェックアウト→ランドリーで洗濯物受取り→バンコクへ移動

 

今日は、パタヤからバンコクへ移動する。 

まずチェックアウト、昨日チャックイン時に前払いしてあるので、キーを返すだけだ。ここで、バンコクまでの車の手配をお願いしておく。 

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ホテルの裏手側にあるランドリーに、昨日頼んでおいた洗濯物を受取りに行く。シャツ3枚・パンツ2枚で80Bだった。 

 

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無事、車の手配は完了したようで、あと30分待って下さいとのこと。待つ間に朝食を食べる。朝食セット120B+コーラ45Bで合計165B。 

 

ホテルで手配してもらった車でバンコクへ出発。料金はモータウェイ代込みで1500B。 

2.BTSウドムスック到着→BTSプロンポンへ移動

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TAXIでBTSウドムスックまで約2時間、そこから、BTSに乗ってプロンポンまで移動する。 郊外のBTSの駅ということもあり、人もあまり多くなく、余裕で座席に座れた。  

 

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BTSプロンポンに到着し、エンポリアムデパートのところのTAXIで、今日の宿泊先の Dバリー・ディーバ・バリーホテルに向かう。スクンビットソイ20の一番南奥にある。 

 

3.スクンビットソイ20の「Dバリー・ディーバ・バリーホテル」にチェックイン

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「Dバリー・ディーバ・バリーホテル」に到着。 

 

「Dバリー・ディーバ・バリーホテル」 

 

バルコニー付き(ただしかなり狭い)の広い部屋、ベッドの寝心地は問題なし。ただ、照明類が少なく、薄暗い感じだ。  

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キッチン、電子レンジ、冷蔵庫 

 

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トイレは、ハンディの洗浄ノズルありOK。 

 

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シャワーの蛇口の使い方が分かりづらかった。 

 

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アメニティはこれだけ。歯ブラシ類はなし。 

 

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大き目のクローゼットとセキュリティBOX 

 

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薄型テレビとドレッサー 

 

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水は無料でペットボトル2本が供給される。 

 

この「Dバリー・ディーバ・バリーホテル」

Booking.comで予約。スーペリアダブルで、1泊1235B=¥4160(本日時点¥10000=2970B) とバンコクとしては、格安の部類だ。 

 

4.スクンビットソイ22のマッサージ店

ホテル前の路地へからソイ22に出て、スクンビット通り方向へプラプラ歩く。バンコクマリオットマーキスホテル(元のインペリアルクィーンズ)を過ぎて、最初のマッサージ屋さんで、かわいらしい子に惹かれて入店する。

Nちゃん、ロイエット出身の25才。

フットマッサージで始めるが、オッパイが気になって、途中でオイルマッサージに変更。この時点で、自分のエロ意志は、伝わったはずだ。

オイルマッサージ、タオルの掛け方が、アバウトだ。形式的にかけているだけで、ほぼ全裸状態でうつ伏せから開始。尻からももの辺りでは、何気に、袋を触られる。彼女のアピール開始に違いない。

そして、いよいよ仰向けになる。仰向けになる時に、「あなた、マッサージ上手な」と抱きついてみる。考えてみれば、彼女の方から、どうやって、お誘いが来るのかを楽しみにしてたのに、自分の方から、OKを出してしまったってことだ。ああ、失敗したな。

案の定、マッサージが息子まで来たが、特にかけひきもなく、「ここOKナ」と、タオルを取られてしまう。

手コキ1,000Bでサービス開始、脱ぐ様子がなかったので、脱ぐように言うと、1,200Bで脱いでくれるとのこと。ブラを外すと、かわいらしい天然貧乳がこんにちは。

「あれ?下は?」に対し、下まで脱いで1,500Bとのこと。まあ、ここまできたらOKだ。ヒーに触ってみると、エーもう?って感じで、ビショビショになっている。

隣には、カーテン1枚向こうで、お客さんがいる。必死に声を抑えているこの状況下、こちらも、興奮しないわけがない。

エロって、やっぱり、雰囲気が重要。ソフトな手★キにもかかわらず、あっさりFINISHしてしまう。

やたらめったら、擦るプーインもいるが、早く逝けオーラの中では難しい。北風と太陽の話が、ふと、頭をよぎったりした。

サービス完了すると、さらに、フレンドリーな雰囲気で、残りの上半身のマッサージに移行する。

LINE教えてって言ったら、最初は渋っていたが、次に来る時に連絡を取りたいからって理由をつけると、OKの返事がもらえた。記念写真も撮ることができ、やりたいことは、完了する。

ソイ22が全てとは言えないが、この手のソフトサービスは、普通っぽいマッサージ屋さんでもありそうだ。 

 

5.スクンビットソイ22の「S22」タイ料理屋さんでキンカオ

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「S22」というタイ料理店でキンカオ。 

 

「S22」 

 

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メニューの数も豊富  

 

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パップンファイデーンとカオカイジャオを注文。 

 

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この2品と水で、合計267Bとけっこうお高めだ。 

 

6.NANAプラザ「RAINBOW2」→Aちゃんペイバー(ロング)→「TAMNANKON E-SAN」 

夜の行動開始。

予算が、かなりオーバーしている。今夜は、「RAINBOW2」のAちゃんをロングでペイバーする約束もあり、とりあえず、モトサイでBTSNANA」まで行き、BTS構内のATMで10000Bキャッシングする。

そこからは、スクンビット奇数側をブラブラ歩いて、NANAプラザへ向かう。 

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「RAINBOW2」へ約束の21時前に到着する。どっこいしょと座り、一服しようとしたが、ここは禁煙だ。ステージでは踊っていなかったので、デックサーブにAちゃんを呼んでもらって、即効でペイバーする。 

 

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Aちゃんと、なぜかおばちゃんまでペイバーして、イサーンディスコの「TAMNANKON E-SAN」へTAXIで向かう。 

 

f:id:fatmantaka:20171203180717j:plain「TAMNANKON E-SAN」 へ到着、TAXI代はNANAプラザから140Bぐらい。 

 

「TAMNANKON E-SAN」 

 

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中に入ると、耳をつんざく音が鳴り響いている。始まるのは、23時かららしい。 

 

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とりあえず、料理を注文、カオパットとソムタム。 

 

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平日の真夜中なのに、会場はほぼ満席。タイ人ってわからない。 

 

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ルークトゥンやモララムなどタイミュージックは好きなので、ショーは、なかなか楽しめた。 

 

Aちゃんは、やたらと飲みまくっている。この店の店員や、ダンサー、シンガーに友達がたくさんいるらしく、Aちゃんに集まってくる。Aちゃんは、楽しそうだが、ちょっとうざい。酔っ払って、自分だけ楽しんでるみたいで、不愉快になる。

 

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勝手にじゃんけんで負けたら、ウィスキーを飲むゲームを、店員と始めやがった。一杯100Bを、10回以上はやっている。さすがに、我慢できなくなって、「もうやめろ」と大人げなく怒ってしまった。 

 

でも、酔っ払ってるAちゃんは、気にも止めない。キスしてきて、ごまかそうとしたが、怒りは収まらない。彼女は、完全に酔っ払い状態だ。強引にチェックビンする。 

 

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最終的に2840Bの支払いとなった。(怒るほどではなかった555) 

 

7.ホテルに帰り、Aちゃんとハッスル

おばちゃんは、ラマ4のソイ24の出口辺りで、TAXIを降りる。1000Bチップをあげた。

ソイ20からソイ22につながる付近のファミリーマートで、TAXIから降りる。Aちゃんが空腹だと言うので、夜食を買っていく。

小雨の降る中、徒歩3分ぐらいで、ホテルに戻る。この「Dバリー・ディーバ・バリーホテル」は、IDカードを提示させない。

部屋につくなり、「朝3時までです」と言う。「3時って朝じゃないじゃん、ロングなんだろう」って言うと、「ロングは6時間で、21時にペイバーしたから、朝3時までなんです」と言うので、ちょっと納得。朝まで、一緒に寝る予定は崩れてしまった。

「シャワー一緒にしようか」と言っても「恥ずかしいからマイアオ」とわがままを言うので、その場で、下まで全て脱がせて、懲らしめる。

Aカップの、ちっちゃくてかわいい天然乳に、久しぶりにご対面。まあ、結局、一緒にシャワーはしなかったけど、ちっとは、反省しただろう。

反省したのか、部屋を暗くしないで、ハッスル始まる。堂々としたものだ。別のスイッチが入ったみたい。

前回もそうだったが、Aちゃんのサービスはあまり良くない。ゴムフ★ラをするぐらいで、後はほとんどマグロ状態だ。

昼間のマッサージで抜かれたのが響いているのか、なかなか逝けない。結局あきらめ、手★キをしてもらう。

Aちゃんが、かわいい顔で、一生懸命、オッパイを舐めながら手★キしている様子に、視覚的に興奮し、無事FINISHした。

終わった後は、シャワーして、堂々と素っ裸で出て来た。自分の目の前で、下着をつけている。恥ずかしいから、一緒にシャワーできない人は、どこに行ったのか?

「ロングだから5,000Bな」と言って、渡そうとすると、「今はロング6,000Bなんです。」と言う。ボラれてるな~と思いつつも、仕方なく、6,000Bとタクシー代100Bを渡す。

今回、Aちゃんのロングのペイバーで、約10,000Bを散財してしまった。朝まで一緒に寝れないロングなら、普通に、ショートにしておけばよかった。

「明日は、どこかで、日本食を食べたい」と言い始めた。それぐらいだったらいいので、OKしたが、この場合でも、チップって払うのかわからない。ちょっと心配だ。

そんな心配は、意にも介さず、ご機嫌さんで、Aちゃんは帰って行った。よくケラケラ笑うし、ある意味、天然で天真爛漫な子なので、悔しいけど、嫌いになれない自分がいる。