2017年07月 タイ旅行4日目(7月11日) パタヤ4日目
- 1. 「スターレジデンシーホテル」チェックアウト
- 2.「ベストコーナーパタヤ」にチェックイン →近くのランドリー
- 3.Nちゃんとキンカオ@センタンの「SHABUSI」→ホテルでハッスル
- 4.Pちゃんをホテルに呼んでマッサージ→彼女の初TATTOOに立ち会う
- 5.WALKING STREETへ「LIVINGDOLL SHOWCASE」→「BACCARA」→「RUNWAY」
- 6.「WINDMILL CLUB A GO GO」へ
1. 「スターレジデンシーホテル」チェックアウト
「スターレジデンシーホテル」
2.「ベストコーナーパタヤ」にチェックイン →近くのランドリー
ウォーキングストリート至近のこの「ベストコーナーパタヤ」、今年の4月に続き、2回目の宿泊。
部屋は古いが、ベッドも寝心地よく、大きなソファもあり快適。
トイレも清潔
シャワーは、温度も湯量もOK
普通に灰皿置いてあり、喫煙可能。
残念ながら、飲料水の供給はない。
この「ベストコーナーパタヤ」
Booking.comで予約。スーペリアダブルで、1泊750B=¥2525(本日時点¥10000=2970B) とロケーションからすると、かなり格安だ。
「ベストコーナーパタヤ」脇の路地を北側に行ったところにあったランドリー。ここで、とりあえず溜まった洗濯物を出しておく。
3.Nちゃんとキンカオ@センタンの「SHABUSI」→ホテルでハッスル
ランドリーからセカンドロードまで戻り、モトサイでセンタンに移動。50B
約束の12時キッカリに、ソイ8のバービア嬢Nちゃんは現れた。時間を守るタイ人は珍しいので、逆に驚いてしまう。 彼女の希望で「SHABUSI」に行く。昨日、Pちゃんと来たばかりだが、そんなことは言えず、初めての振りをして付いて行く。
キンカオ後、外に出ると、どしゃ降りのため、セブンでレインコートを買い、ソンテウでベストコーナー付近まで戻る。
そして、ホテルに戻り、Nちゃんとブンブンするが・・・FINISHできず。
帰り際の彼女の「今夜はよいブンブンしてね」という一言が強烈に響く。
4.Pちゃんをホテルに呼んでマッサージ→彼女の初TATTOOに立ち会う
Pちゃんに「ホテルに来てマッサージしてくれる?」とLINEを入れると、「yes」とのこと。ホントの天然なのか、自分のことを警戒していないのか、よくわからない。WALKING STREETの入口まで、迎えに行き、ホテルに連れて帰る。
マッサージの途中で、「Pちゃんは天然乳なの?」って、エロモードに持っていこうとしたが、「胸にシリコンいれるお金なんてないです」ってぐらいの反応ぐらいで、普通にマッサージが終わってしまう。自分は、パンツ一丁で、アピールしたつもりだったがなあ。
マッサージが終わったところで、「TATTOOを入れたいんですけど」とオファーされる。そんなの入れなくてもいいじゃんって、言いたかったけど、「いいよ」って気前のよさを見せておく。
タトゥーの店は、ホテルから、セカンドロードをちょっと歩いたところ。店前では、店員らしきTATTOOをいれたプーインがキンカオしている。
そのプーインが、PCで、色んなパターンのTATTOOを写真で見せて、Pちゃんの希望と近いものを探してくれている。
待っている時のPちゃんが、不安気で、泣きそうで、「痛いかな?」って、自分に聞かれても、「やったことないから分かるわけないじゃん」と言うしかない。
そして、始まる。痛そうなのが、かわいそうだが、彼女が自分で決めたこと。終わった後は、ウルウル状態。
PちゃんのTATTOO初体験のドキュメンタリーが終わる。所要時間約10分、費用1,500Bだった。
じゃあ、キンカオしようと、歩き始めて、どうかなって思いつつ、手をつないでみたが、すぐに離された。あれ?そんな感じなのって拍子抜けだ。
キンカオした後は、一応、握手して「チョークディー」と言って、あっさり別れる。
感情表現が苦手なのか、ただ、利用されただけなのか。それでも、すぐにLINEで「今日は、本当にありがとうございました」とお礼の連絡がきた。
次は、エロができるまで、心を開いてくれたらいいな。
5.WALKING STREETへ「LIVINGDOLL SHOWCASE」→「BACCARA」→「RUNWAY」
「パタヤ ウォーキングストリート」
「LIVINGDOLL SHOWCASE」からスタート
「LIVINGDOLL SHOWCASE」
フレンドリーな店だ。ステージでは、オッパイを出して、プーインが踊っている。呼んでないのに、プーイン2人が、隣に座ってくる。断れないのが、弱いところ。名前は覚えていない。
この2人にドリンクをおごると、目ざとく、他の女の子やデックサーブが、あっと言うまに、寄ってきて、この2人を含め、8人におごるハメに。もう泣きそう。でも、写真を撮らせてくれた。店のステージが、写真を撮っても、写らない位置にあるからなのだろう。
次に「BACCARA」に入店
「BACCARA」
パタヤのバカラは、1階のプーインは黒の下着だ。あんまり好きじゃない。
でも、ソイカウボーイの1階と違って、プーインが、オッパイを出したりしている。デックサーブのドリンクおごって攻撃が強くないのはいい。
ロリ系があまりいないな。2階に移動。2階のプーインの方が、ロリ系が多い気がする。アピール攻撃も強い。選べる子は、けっこういたが、バカラは高いので、ペイバーしないで、出ることにした。
バカラにこだわることもない。外に出ると、どしゃ降りの雨で、しばらく、中で待つことにする。ただ、座ってるわけにも行かないので、コーラを一杯注文する。
入口側のミニステージで踊っているプーインが何気にかわいい。この2人に、ドリンクをおごってあげて、雨が止んだのを確認して、店を出る。
そして、「RUNWAY」へ
「RUNWAY」
やっぱり、あのデックサーブがいた。前回、仕方なくペイバーした子だ。覚えていたらしく、今回も、勝手に隣に座ってきた。また、ペイバーして攻撃が来た。
今日は、絶対にあなたはペイバーしないからねと、釘を刺しておく。が、やっぱり、しつこく迫ってくる。今日は、ステージのプーインを見にきたのに、ゆっくり、見ていられない。
FACEBOOKで見て、チェックしておいた102番の子は踊っていた。目立ってかわいい子で、席に呼びたかったのに、なんとなく、できず。他のプーインも、かわいい子がそろっていて、ランウェイは、レベルが高いと感じた。
アピールしてくる子もたくさんいて、正直、ペイバーしたかったが、例のデックサーブが、「ステージのプーインは、4,000Bだよ」って、ショートなのか、ロングなのか不明な情報をくれる。
多分、ペイバー込みのショート代と推測するが。いずれにしても、懐が寂しくなってきているところに、4,000Bは厳しい。パタヤに来て、この3日間で、本能の赴くままに、金を使ってきたツケが回ってきている。
ということで、残念ながら、ペイバーなしでチェックビン。デックサーブに100Bずつあげていると、ステージ上のプーインが目ざとく反応を示し、4人が、ステージ上から手を出してきた。
100Bは厳しいなあと迷っていると、20Bでいいからと言うので、計80Bを渡すと、かなり、喜んでくれている。なんて、かわいいんだろう。
デックサーブは、50Bにしとけばよかった。デックサーブじゃないこの店のプーインは、性格もよさそうだなと、いい印象を持ちつつ、店を出る。
6.「WINDMILL CLUB A GO GO」へ
今日最後は、「WINDMILL CLUB A GO GO」
「WINDMILL CLUB A GO GO」
エロな雰囲気だ。かぶり付きの席では、何人かわからない奴が、ステージ上のプーインの脚やアソコまでも、ネットリとタッチしている。ノーパンの子もチラホラ見える。
呼んでもいないのに、ステージを終えたプーイン2人が、隣に座ってくる。2人とも、なかなか可愛いので、まあいいか。
Wちゃん26歳とJちゃん22歳、Wちゃん今日が誕生日とのこと。着ている服は薄手で、前がはだけて、オッパイどころか、すでに、乳首までがチラチラしている。突っ込まないわけにはいかない。「ノムタマチャーマイ?」と言いつつ、タッチする。「うん、タマチャーな」と、彼女達が答える前に結論は出た。普通にタッチさせてくれる。
気を使わないで、エロエロできる。多分、この店のプーインは、全員そうなんだろう。0時半頃に入店したのだが、プーインに聞いてみると、ペイバーはこの時間は、1,000Bで、ショート1,000Bで、ロング1,500Bとのこと。
ペイバーは高いが、破格の安さだ。昼間に、ハッスルFINISHに失敗しているし、やはり、残金が寂しくなってきているので、今回は、飲むだけで、チェックビンする。いい後味が残った。