タイ好きおやじTAKA49の日記

海外旅行のために仕事をがんばるエロサラリーマンの日常

2017年07月 タイ旅行4日目(7月11日) パタヤ4日目

1. 「スターレジデンシーホテル」チェックアウト

「スターレジデンシーホテル」 
  

2.「ベストコーナーパタヤ」にチェックイン →近くのランドリー

ウォーキングストリート至近のこの「ベストコーナーパタヤ」、今年の4月に続き、2回目の宿泊。 

 

部屋は古いが、ベッドも寝心地よく、大きなソファもあり快適。  

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トイレも清潔 

 

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シャワーは、温度も湯量もOK 

 

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普通に灰皿置いてあり、喫煙可能。 

 

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残念ながら、飲料水の供給はない。

 

この「ベストコーナーパタヤ

Booking.comで予約。スーペリアダブルで、1泊750B=¥2525(本日時点¥10000=2970B) とロケーションからすると、かなり格安だ。 

 

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「ベストコーナーパタヤ」脇の路地を北側に行ったところにあったランドリー。ここで、とりあえず溜まった洗濯物を出しておく。 

 

3.Nちゃんとキンカオ@センタンの「SHABUSI」→ホテルでハッスル

ランドリーからセカンドロードまで戻り、モトサイでセンタンに移動。50B 

 

約束の12時キッカリに、ソイ8のバービア嬢Nちゃんは現れた。時間を守るタイ人は珍しいので、逆に驚いてしまう。 彼女の希望で「SHABUSI」に行く。昨日、Pちゃんと来たばかりだが、そんなことは言えず、初めての振りをして付いて行く。 

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キンカオ後、外に出ると、どしゃ降りのため、セブンでレインコートを買い、ソンテウでベストコーナー付近まで戻る。 

そして、ホテルに戻り、Nちゃんとブンブンするが・・・FINISHできず。
帰り際の彼女の「今夜はよいブンブンしてね」という一言が強烈に響く。 

 

4.Pちゃんをホテルに呼んでマッサージ→彼女の初TATTOOに立ち会う 

Pちゃんに「ホテルに来てマッサージしてくれる?」とLINEを入れると、「yes」とのこと。ホントの天然なのか、自分のことを警戒していないのか、よくわからない。WALKING STREETの入口まで、迎えに行き、ホテルに連れて帰る。 

マッサージの途中で、「Pちゃんは天然乳なの?」って、エロモードに持っていこうとしたが、「胸にシリコンいれるお金なんてないです」ってぐらいの反応ぐらいで、普通にマッサージが終わってしまう。自分は、パンツ一丁で、アピールしたつもりだったがなあ。

マッサージが終わったところで、「TATTOOを入れたいんですけど」とオファーされる。そんなの入れなくてもいいじゃんって、言いたかったけど、「いいよ」って気前のよさを見せておく。  

タトゥーの店は、ホテルから、セカンドロードをちょっと歩いたところ。店前では、店員らしきTATTOOをいれたプーインがキンカオしている。 

そのプーインが、PCで、色んなパターンのTATTOOを写真で見せて、Pちゃんの希望と近いものを探してくれている。

待っている時のPちゃんが、不安気で、泣きそうで、「痛いかな?」って、自分に聞かれても、「やったことないから分かるわけないじゃん」と言うしかない。 

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そして、始まる。痛そうなのが、かわいそうだが、彼女が自分で決めたこと。終わった後は、ウルウル状態。

 

PちゃんのTATTOO初体験のドキュメンタリーが終わる。所要時間約10分、費用1,500Bだった。 

じゃあ、キンカオしようと、歩き始めて、どうかなって思いつつ、手をつないでみたが、すぐに離された。あれ?そんな感じなのって拍子抜けだ。

 

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キンカオした後は、一応、握手して「チョークディー」と言って、あっさり別れる。

感情表現が苦手なのか、ただ、利用されただけなのか。それでも、すぐにLINEで「今日は、本当にありがとうございました」とお礼の連絡がきた。

次は、エロができるまで、心を開いてくれたらいいな。 

 

5.WALKING STREETへ「LIVINGDOLL  SHOWCASE」→「BACCARA」→「RUNWAY」

パタヤ ウォーキングストリート」 

 

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「LIVINGDOLL  SHOWCASE」からスタート  

 

「LIVINGDOLL  SHOWCASE」 

 

フレンドリーな店だ。ステージでは、オッパイを出して、プーインが踊っている。呼んでないのに、プーイン2人が、隣に座ってくる。断れないのが、弱いところ。名前は覚えていない。

この2人にドリンクをおごると、目ざとく、他の女の子やデックサーブが、あっと言うまに、寄ってきて、この2人を含め、8人におごるハメに。もう泣きそう。でも、写真を撮らせてくれた。店のステージが、写真を撮っても、写らない位置にあるからなのだろう。 

 

f:id:fatmantaka:20170805112050j:plain次に「BACCARA」に入店 

 

「BACCARA」 

 

パタヤバカラは、1階のプーインは黒の下着だ。あんまり好きじゃない。

でも、ソイカウボーイの1階と違って、プーインが、オッパイを出したりしている。デックサーブのドリンクおごって攻撃が強くないのはいい。

ロリ系があまりいないな。2階に移動。2階のプーインの方が、ロリ系が多い気がする。アピール攻撃も強い。選べる子は、けっこういたが、バカラは高いので、ペイバーしないで、出ることにした。

バカラにこだわることもない。外に出ると、どしゃ降りの雨で、しばらく、中で待つことにする。ただ、座ってるわけにも行かないので、コーラを一杯注文する。

入口側のミニステージで踊っているプーインが何気にかわいい。この2人に、ドリンクをおごってあげて、雨が止んだのを確認して、店を出る。

 

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そして、「RUNWAY」へ 

 

「RUNWAY」 


やっぱり、あのデックサーブがいた。前回、仕方なくペイバーした子だ。覚えていたらしく、今回も、勝手に隣に座ってきた。また、ペイバーして攻撃が来た。

今日は、絶対にあなたはペイバーしないからねと、釘を刺しておく。が、やっぱり、しつこく迫ってくる。今日は、ステージのプーインを見にきたのに、ゆっくり、見ていられない。

FACEBOOKで見て、チェックしておいた102番の子は踊っていた。目立ってかわいい子で、席に呼びたかったのに、なんとなく、できず。他のプーインも、かわいい子がそろっていて、ランウェイは、レベルが高いと感じた。

アピールしてくる子もたくさんいて、正直、ペイバーしたかったが、例のデックサーブが、「ステージのプーインは、4,000Bだよ」って、ショートなのか、ロングなのか不明な情報をくれる。

多分、ペイバー込みのショート代と推測するが。いずれにしても、懐が寂しくなってきているところに、4,000Bは厳しい。パタヤに来て、この3日間で、本能の赴くままに、金を使ってきたツケが回ってきている。

ということで、残念ながら、ペイバーなしでチェックビン。デックサーブに100Bずつあげていると、ステージ上のプーインが目ざとく反応を示し、4人が、ステージ上から手を出してきた。

100Bは厳しいなあと迷っていると、20Bでいいからと言うので、計80Bを渡すと、かなり、喜んでくれている。なんて、かわいいんだろう。

デックサーブは、50Bにしとけばよかった。デックサーブじゃないこの店のプーインは、性格もよさそうだなと、いい印象を持ちつつ、店を出る。 

 

6.「WINDMILL CLUB A GO GO」へ 

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今日最後は、「WINDMILL CLUB A GO GO」 

 

「WINDMILL CLUB A GO GO」 

 

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エロな雰囲気だ。かぶり付きの席では、何人かわからない奴が、ステージ上のプーインの脚やアソコまでも、ネットリとタッチしている。ノーパンの子もチラホラ見える。

呼んでもいないのに、ステージを終えたプーイン2人が、隣に座ってくる。2人とも、なかなか可愛いので、まあいいか。

Wちゃん26歳とJちゃん22歳、Wちゃん今日が誕生日とのこと。着ている服は薄手で、前がはだけて、オッパイどころか、すでに、乳首までがチラチラしている。突っ込まないわけにはいかない。「ノムタマチャーマイ?」と言いつつ、タッチする。「うん、タマチャーな」と、彼女達が答える前に結論は出た。普通にタッチさせてくれる。

気を使わないで、エロエロできる。多分、この店のプーインは、全員そうなんだろう。0時半頃に入店したのだが、プーインに聞いてみると、ペイバーはこの時間は、1,000Bで、ショート1,000Bで、ロング1,500Bとのこと。

ペイバーは高いが、破格の安さだ。昼間に、ハッスルFINISHに失敗しているし、やはり、残金が寂しくなってきているので、今回は、飲むだけで、チェックビンする。いい後味が残った。