2017年07月 タイ旅行3日目(7月10日) パタヤ3日目
- 1. 「プニャパホテル」チェックアウト→ランドリーで洗濯物受取り
- 2.ソイ13/2のマッサージでハッスル
- 3.ソイ13/1「スターレジデンシーホテル」にチェックイン
- 4.Pちゃんとキンカオ@センタンの「SHABUSHI」
- 5.Pちゃんとフットマッサージ@ソイ8付近
- 6.ソイ6へ突撃 「Quicky Bar」「The Pussy Club」
- 7.ソイ8の「STAR BAR」 を再訪問
1. 「プニャパホテル」チェックアウト→ランドリーで洗濯物受取り
ソイ8のバービア嬢のNちゃんは、朝8時半にお帰りになられる。
彼女を見送った後、ささっと、荷物をまとめて、この「プニャパホテル」をチェックアウトする。無愛想なレセプションの兄ちゃんから、デポジットの1000Bを返してもらう。
「プニャパプレイスパタヤホテル」
そうそう、今日のホテルに行く前に、昨日頼んであるランドリーで洗濯物をもらっていかなくちゃ。
「プニャパホテル」を出て、セカンドロードをソイ7方向へ歩く
ソイ7に入り、左側に「TATTOO」の看板のある四つ角を左折、
すぐ左手にあるランドリーだ。
お姉ちゃんは、無愛想だった。
シャツと半袖服とパンツで、料金は40B
ソイ7にいたモトサイをつかまえ、ここでも、ヘルメットをかぶり、
今日の宿泊先、ソイ13/1の「スターレジデンシーホテル」 に移動する。
ソイ7のバービア群を通り過ぎ、
ビーチロードに出て左折、一方通行だから左折しかできないけどね。
センタンを通り過ぎ、
フーターズを過ぎると、
ソイ13/1に到着
「スターレジデンシーホテル」は、ソイ13/1に入って、すぐの左側に位置している。
ソイ7からソイ13/1まで、料金80B
まだ、部屋を清掃中なので、あと1時間半してから、チェックインして下さいとのことで、荷物を預かってもらい、時間をつぶしに、ソイ13/2のマッサージ店をのぞきに行く。
2.ソイ13/2のマッサージでハッスル
ソイ13/2をブラブラ歩いて行く。
このマッサージ店の所で、お姉さんからお呼びが掛かる。
中は、フットマッサージチェアが5,6台あり、一見まともな感じだ。ひとまず、フットマッサージということで、開始する。
でも、やっぱり、「オイルマッサージいかがですか?」とエロを誘ってくる。巨乳はあまり好みじゃないが、「OKな」と承知し、上の個室に向かってしまう。
一応、オイルマッサージをされ、あとは、ハッスルへの自然の流れだ。お代は2500Bと言われたが、2200Bまでディスカウントする。オイルマッサージ代は別途300B。
自称30才のNちゃん、コンケン出身とのこと。かなりの巨乳だった。
時間がいつもよりかかったが、なんとかFINISHする。
3.ソイ13/1「スターレジデンシーホテル」にチェックイン
マッサージ終了後、 「スターレジデンシーホテル」に戻り、チェックインする。エレベーターはなく、4階の部屋に着く頃には、汗びっしょり。
「スターレジデンシーホテル」
ベッドの寝心地は、良さそうだ。
TVと冷蔵庫
部屋からは、なんとか「PATTAYA」の文字看板が見える。シービューのはずだったが、海は見えず。(廊下から顔を出すと、海が見える。)
セキュリティBOXも一応あり。
チェアーセットもあり。
シャワーの温度と湯量は問題なし。
4.Pちゃんとキンカオ@センタンの「SHABUSHI」
汗だくのシャツを脱いで、ハンガーに掛けて、窓から吊るす。天気がいいから、すぐに乾いてしまう。
Pちゃんに「今どこにいるの?どこで待ち合わせする?」とLINEを入れると、「歩いて行くので、ホテルの写真を送って下さい」とのこと。
分かりやすいかなと思い、「じゃあ、ソイ13/1のスターバックスで待ってるよ」ということにする。しばらく待っても、なかなか来ない。
「どこにいるんですか?」と、どこかのスターバックスの写真が送られてくる。
「ソイ13/1のビーチロード側のスターバックスだよ」と、写真を送る。どうも、ソイ13/1のセカンドロード側にあるPATTAYAアベニューのスターバックスと間違えたらしい。
そして、やっと、Pちゃんと合流できる。スマホの時代じゃなかったら、会えないで、終わってしまうところだ。
Pちゃんと友人も一緒に3人でキンカオしに向かう。このくそ暑い中、まさか、ソイ13/2からセンタンまで歩いて行くとは思ってなかった。ので、センタンに着くと、軽い熱中症状態だ。この2人は、何ともない様子。恐るべしタイ人。
「センタン」からの海の眺めはなかなかだ。「SHABUSHI」でキンカオした。
5.Pちゃんとフットマッサージ@ソイ8付近
Pちゃんから、「フットマッサージに行きたいです」とねだられる。自分も行きたかったところなので、異議なし。セカンドロードのソイ8を過ぎたあたりの、「Thai Thai MASAGE」という店に入る。
自分のフットマッサージをやってくれたのが、レディボーイだったので強力だった。
フットマッサージ終了後は、センタンまで一緒に歩き、「また明日ね」と、自分はモトサイでホテルへ、Pちゃんはセンタン近くの自分の部屋へと、そのまま別れる。
6.ソイ6へ突撃 「Quicky Bar」「The Pussy Club」
モトサイ80Bで、ソイ13/1のスターホテルに戻り、しばし休憩。
そして、ソイ13/1をセカンドロードまで歩き、そこから、モトサイでソイ6に向かう。夕方になると、モトサイで風を切るのが気持ちいい。
2回目のソイ6ということもあり、セカンドロード側より、片っ端から、店先のプーインをガン見しながら、歩いていく。
普通に歩いている時は、意外に、ブスッとして、声もかけたりしてこないが、こちらが、オープンな状態を見せると、ほとんどのプーインの、すごくいい笑顔が見られるのが楽しい。
「Quicky Bar」
そんな感じで、進んでいくと、「イエーイ」と、ある店先で声が上がる。見た覚えがあるレディボーイだ。知らずに、前回、来た「Quicky Bar」のところまで来ていた。
2,3人は、覚えている子はいたが、けっこう、彼氏ができたとかで、やめている子もいたりする。会いたかった、栗山千明似の子もやめていた。
今回も、その場合の雰囲気と勢いで、店の子8人にドリンクをおごることになってしまう。その8人が全員、自分のところに集まって、楽しそうに乾杯したのは、ちょっと、興奮したな。ファランもビックリしていたようだ。
ほとぼりが覚め、女の子達は、ファランの相手や、呼び込みに戻っていく。自分のところは、レディボーイのMちゃんと、愛嬌のある顔のBちゃんが相手してくれる。
このBちゃん、積極的に、息子を握ってくる。エロを全開にする女の子は、大好きだ。この子とハッスルしてみることにする。
オッパイは貧乳とは言わないが、大好物の小ぶりの天然物だ。一緒にシャワーしてる最中からフ★ラしてくる。なかなかいいぞ。
部屋に戻り、ハッスル開始。ベッドに腰かけた状態でフ★ラしてくる、これは、初めてだ。
昼間に一発抜いているので、なかなか時間がかかってしまう。かなり、苦労したが、なんとかFINISHした。
一言、「アナタすごいナ」って、誉めてくれた。
ハッスル1000B+ペイバー350Bで、合計1350Bだった。ハッスル1000Bは安いよね~。
「The Pussy Club」
ビーチ側に向かって歩いていると、「The Pussy Club」というお店で、色白のかわいい子に、腕をつかまれ、入店してしまう。この時点で、ハッスルできる気は全くなし。
Pちゃん、ブリラム出身の22歳だ。おとなしい子で、最初は、場が持つか心配するぐらいだったが、4目並べのゲームをやってる内に、和んでくる。
彼女が勝ったら、チップをオッパイに入れてあげたり、自分が勝ったら、キスしてもらう感じだ。この子、すごくいい子で、最初は、「私が負けたら、もらったチップは返しますね」ぐらいのことを言うのに、ちょっと感激する。
ちょっとずつ、彼女も、自分がエロOKな男と判断したのか、股間に手が伸びてくる。こっちが勝った時のキスも、ディープになってくる。そして、このおとなしそうな彼女から、ハッスルのお誘いがくる。
さっき、「Quicky bar」で抜いた直後で、絶対にFINISHできないので、一度は「今日は、飲むだけな」と断るが、この彼女が、けっこう食い下がる。
ソイ6の別の店で、さっき抜いたばかりなんてことは言えず、「昼間に、マッサージでハッスルしたから、今日は、もう無理なんだ」と半分、本当のことを言う。
「えー、マッサージでハッスルできるの?」って、驚かれる。そんな事を言っても、結局、無駄な抵抗で、ハッスルしに2階に連れていかれる。
シャワー付きの個室だ。先ほどの「Quicky bar」より広くて、ソファもあり、ゆったりした感じ。
Pちゃん、なぜか恥ずかしがって、一緒にシャワーしない。ソイ6では初めてのこと。
彼女からのサービスは、生フ★ラ、軽めのキスぐらいだったが、自分からは、激しくねちっこいク★ニをしてあげる。おとなしい彼女が、本気で感じているのが伝わってきて、自分も興奮した。
肝心の方は、がんばったけど、予想通り、FINISHできず、「今日は、メダイ。マイペンライな」と、あきらめて終了にする。終了後は、彼女が、うって変わって、仰向けで大の字で休んでいるのを見て、笑えた。
あのおとなしい、シャイな子はどこへ行ったのって感じ。シャワーは別々だった。彼女は、もはや、恥ずかしさを捨てたのか、シャワー後も堂々と、素っ裸で出てきて、自分の目の前で、下着をつけ始める。心を許すと、態度まで変わるのが面白い。
この店も、「Quicky Bar」と全く同じ料金設定で、ハッスル1000B+ペイバー350Bの、合計1350Bだった。
7.ソイ8の「STAR BAR」 を再訪問
今朝、別れたばかりのNちゃんに会いたくなって、ソイ8にモトサイ で向かう。60B取られる、パタヤのモトサイって、バンコクより高めだ。
着いてみると、Nちゃんは接客中。とりあえず、いつものコーラをチビチビ飲みながら、ちょうど、やっていたバンド生演奏を楽しむ。リクエストで、できる曲なら、演奏してもらえるようだ。
そのうちに、後ろからNちゃんが抱きついてきた。「明日、食事とハッスルの約束だったから、今日は来ないと思ってました。嬉しいです~」とかわいい事を言う。
そうだった。昼間LINEで、そんなやり取りをしたのを、今思い出す。まあ、明日は明日だ。
今日も、ゲームをし、彼女が負ける度に、Dキスをしてもらう。自分が勝った時には、オッパイを触りながら、谷間に100B入れてあげる。意外にこれが楽しい。
自分と彼女のドリンクで630B、ゲームの負け3回で300B、チップ100Bで合計1030B。
明日があるので、そこそこにして、モトサイでソイ13/1の「スターレジデンシーホテル」に戻る。ソイ8からそい13/1まで60B。
ソイ13/2の屋台で、1本20Bの焼鳥2本を買って、立ち食い。「うん、うまい!」