2016-07月 タイ旅行2日目 バンコク2日目
2016年7月10日(日)
- 1.バイヨークスカイホテルの朝食
- 2.バイヨークスカイチェックアウト→Sスクンビットスイートホテルチェックイン
- 3.BLEZ薬局で下痢対策薬購入
- 4.チャトゥチャックウィークエンドマーケット初体験
- 5.スクンビットソイ24の陰毛カットしてくれる床屋で背中の毛を剃ってもらった
- 6.ソイカウボーイバカラへ突撃
1.バイヨークスカイホテルの朝食
今日は、このバイヨークスカイホテルをチェックアウトして、アソークのSスクンビットスイートホテルに移動するため、起きてすぐに、荷物を準備しました。
そして、シャワーを浴びてから朝食に向かいました。340バーツの朝食はどんなものか、期待してます。
部屋の中にあった案内の紙によると、朝食は、78Fと82Fが会場らしいです。
自分の部屋のある71Fからエレベーターに乗り、75Fで降り、そこからは、78Fの会場まで、徒歩で階段を上りました。
やはり、朝食会場は、78Fと82Fの2フロアであるようです。至る場所で、案内が日本語で表記してあるのは、日本人客が多いってことなんでしょうね。
こんな階段を上りました。
75Fからそんなに階段上ってない感じですが、どうやらここが、78Fの会場のようです。受付のお姉さんに、ルームナンバーを提示して、会場に入りました。
メニューは、タイ料理、日本料理を始めとして、かなり、充実していました。
ここのコーナーは、インド料理、というより、カレーだけで、5種類ぐらいあってびっくりしました。
ドリンクやフルーツも豊富に準備されていました。
豊富な種類から選ばれたものは、ごく普通なものとなってしまいました。(笑)
78Fだけあって、やはり、景色は素晴らしい。この朝食会場、どこに座っても、下界を見下ろしながら食事できるし、シートやテーブルもなかなか居心地が良かったです。これで340バーツだったら、高くないかな~、でもやっぱ、ちょっと高いかなとも思いました。
朝食後は、階段を下りたところにおみやげ屋さんがあり、その同じ階が、360度見渡せる展望フロアで、ぶらぶら歩きながら、東西南北のバンコクの写真を撮りました。
南側方向の写真。右側中央は、サイアムパラゴンですかね。
西側方向の写真。エアポートリンクとBTSのパヤタイ駅が見えます。
北西側方向の写真。ビクトリーモニュメント周辺が見えます。
北側方向の写真。
東側方向の写真。真下にエアポートリンクのラチャプラロップ駅が見えます。写真の上に行くのが、スワンナプーン空港方向です。
そして、南東側方向の写真。
おみやげ屋さんのプーイン二人は、品物の数のチェックで忙しそうでした。かわいらしい制服です。
前にならんでいるスーツケースは、1500~1800バーツぐらいでした。日本円では5000円前後ということなので、安いは安いですよ。でも、タイでの1500バーツって、何でもできるって思うぐらいのすごい金額の感覚があります。
おみやげ屋さんのある同じ階のエレベーターで、部屋に戻ります。
そうそう、エレベーターですが、下記①~③の写真のように、自分のルームカードキーを抜き差しして、行きたい階の番号を押すという使い方でした。こういうのって、今までのホテルではやったことなかったので、ちょっと、最初はとまどいました。
①ルームカードを入れて、
②すぐに抜いて、
③行きたい階の番号を押します。
2.バイヨークスカイチェックアウト→Sスクンビットスイートホテルチェックイン
チェックアウトです。昨日のデポジット3000バーツを無事、返してもらい一安心。カウンターのかわいい色白のプーインと記念写真を撮って、バイヨークスカイホテルとお別れです。
そう、この階には、ファミリーマートもあるんですよ。ホテル内にコンビニがあるというのも、初めての経験でした。
エレベーターで1Fに下りて、すぐに、「アイ テイク ケア ナ」と言ってきたドアボーイに荷物を速効で取られ、タクシー乗り場に連れていかれました。
そして、この少し日本語が話せるこのおじさんに引き渡されました。このおじさんが、お客さんとタクシーの仲介をしている感じでした。
Sスクンビットスイートホテルの場所を伝えるのに、Booking.comの予約シートの住所を見てもらったのですが、全然わからず、これには地図も載ってなくて、結局、「ソイカウボーイ」まで行ってくれということで、話がつきました。
ソイカウボーイの入口あたりからだったら、歩いても、2,3分だからね。
ドアボーイへのチップ、50バーツのつもりが、500バーツを渡しそうになってしまいました。いやあ、時々、感覚が鈍って、0をひとつ間違えそうになります。
改めて、50バーツのチップを渡しました。気がついてよかった~。
バイヨークスカイホテルからSスクンビットスイートホテルに向かって出発~。最初は250バーツと言われ、別にこの金額でもよかったのですが、「200バーツナ、OK?」と値切らせてしまいました。
バイヨークスカイホテルの地図です。
この運ちゃん、やたらと、観光に連れて行きたいらしくて、お誘いをいなすのが、ちょっと、面倒くさかったです。
タクシーは、エアポートリンク下の側道を東に向かい、マッカサン駅付近でアソーク通りに入り、南下して行きました。
タクシーの運ちゃんは、指示通りに、ソイカウボーイのところで止まろうとしました。でも、見慣れたアソーク通りとスクンビット通りの交差点が見えたので、「そのまま真っすぐ行って、あの交差点を左折してすぐナ」と指示しました。
無事、Sスクンビットスイートホテルに到着しました。駐車場がないので、路駐するしかありません。時間的には、バイヨークスカイホテルから約15分ぐらいでした。
バイヨークスカイホテルからSスクンビットスイートホテルまでの道筋です。
Sスクンビットスイートホテルの地図です。
Sスクンビットスイートホテルのドアマンが待ち構えていたように、荷物を運び始めました。 後で50バーツあげました。
このホテルのレセプションは2Fにあります。さっそく、チェックインです。
まだ、時間が10時ちょっと過ぎだったので、どうかと思いましたが、やっぱり、清掃中ですぐには部屋には入れないので、PM2:00まで待って下さいと言われました。
荷物は預かっておいてくれるとのことで、じゃあ、とりあえず、外に出ることにしました。
その時、別のプーインが飛んできて、あと5分で部屋の清掃が終わるので待って下さいとのこと。ラッキーでした。
部屋は、レセプションと同じ2Fになりました。
今回のSスクンビットスートホテルは、3泊します。
スーペリアダブルで、1泊1890B=¥5747(6/8予約時点) Booking.com
部屋の中は、こじんまりしているけど、グレーと白を基調としたスタイリッシュかつ清潔な部屋で、アメニティ類も必要最低限のものは、揃っています。
どうせ、今から、ほとんど部屋にいない外こもり生活になるので、これで十分です。
スクンビット通りとBTSが正面に見える部屋は、大都会バンコクに来ているなあという実感ありありで、ドキドキしてしまいます。
また、2Fぐらいの部屋の方が、ホテルの出入りが面倒くさくなくていいです。
3.BLEZ薬局で下痢対策薬購入
では、さっそく出かけます。
以前、やはり、タイ旅行でバンコク滞在時に大変な下痢で、丸1日をホテルで寝ていたという苦い経験がありました。
それ以降のタイ旅行時は、何にも優先して、まず下痢対策を行なっています。
Sスクンビットスイートホテルから出て、スクンビット通りをプロンポン駅方向に歩いて2,3分のところのある、BLEZという薬局へ行きました。
日本人が常駐している薬局なので、こちらの希望がダイレクトに伝わり、間違いがないのが安心できます。
いつもの下痢対策3点セットを購入しました。下痢止め・抗生物質・粉末ジュースです。
並べると、こんな感じです。これで、5日分で合計280バーツでした。これを持ってるだけで、安心感はハンパないです。まあ、今回の旅行中は使わないで過ごしたいです。
ここの薬局では、Gダイアリーを置いています。バンコクのエロ現状を把握するのに欠かせないアイテムです。当然、今回も購入しました。7月号はこれで最後だって言ってました。
Gダイアリーの紙版は、タイでしか買えなくなっています。260バーツでした。
ちょっと前までは、成田空港で普通に売ってたんですがね。
ホテルに戻る途中で、Sスクンビットスイートの1Fにあるレストランindulgeのところで、ウェイトレスのプーインに声をかけられ、のども渇いていたので、何か飲むか~と少し寄り道しました。
アイスカプチーノを注文、ホテルでもらった100バーツのクーポン券を使い、タダななりました。
4.チャトゥチャックウィークエンドマーケット初体験
一旦、ホテルに戻った後、次に目指すのは、チャトゥチャックウイークエンドマーケットです。実は、これまでに行ったことがありませんでした。
アソークの交差点は渡らず、右方向に、ターミナル21を左に見ながら、MRTスクンビット駅に向かいました。
すぐに、ドラえもんの看板が見えます、ここがMRTスクンビット駅の入口です。
MRTスクンビット駅からチャトゥチャックパーク駅を目指します。
いつも感じますが、エスカレーターのスピードが速い。年寄りは乗り降りが大変だと思います。
窓口で、MRTの3DAYパスを買いました。230バーツ。
カードを読み取り機にかざすと、赤色のゲートが開くのですが、この時間がかなり短いので、最初はビックリしました。
チャトゥチャックパーク駅に着きました。スクンビット駅からの所要時間は約20分でした。
初めてなので、ここから、どちらの方向にチャトゥチャックマーケットがあるのか全く分からず、ちょっとうろうろしましたが、駅の出入口で、地図を見つけました。
この出入口は1番なので、ここからは右方向に行くんだなと理解しました。
どうやら、無事にチャトゥチャックマーケットに着くことができました。
チャトゥチャックマーケットの地図です。
どんな規模なのか、まったく、見当がつきません。中に入る入口を見つけたので、取りあえず中に進みました。
ここは、衣類が多い場所でした。
また、通りのような所に出てきました。ものすごく広くて、たくさんの店があることはわかりましたが、これまで見たことのあるものばかりで、パッポンとかMBKで買えるものがほとんどかなという印象でした。
このひげのおじさん、やたらと写真を撮られてましたが、この店の名物おやじなのでしょうか?
自分の好きな中折れ帽子がいっぱいあって、だけど、いっぱいありすぎて、選べませんでした。
この店に、かわいい巾着袋があったので、姪っ子達のおみやげに買いました。
巾着3個で100バーツでした。安かったし、優しそうな夫婦だったので、特に値引き交渉しませんでした。
このおじさんの店にも、かわいい象さんの巾着袋があり、買ってしまいました。ミニの巾着8個で200バーツでした。
特に掘り出し物はなく、ほんの一部しか回れませんでしたが、アジア最大規模といわれるチャトゥチャックマーケットの気分を味わっただけで満足です。
再び、MRTチャトゥチャックパーク駅からスクンビット駅に向かいます。
現在、タイ時間17:30、夜の部に備えて、少しホテルで休みます。
5.スクンビットソイ24の陰毛カットしてくれる床屋で背中の毛を剃ってもらった
それでは、夜の部を開始します。Sスクンビットスイートホテルの前に常駐しているモトサイを見つけ、迷わず、バイクの後ろにまたがります。
行き先をスクンビットソイ24と告げ、スタートです。
スクンビットソイ24の三叉路まで来ました。 エンポリアムデパートの前で降ろしてもらい、40バーツあげました。
ソイ24の看板のところからソイ24に入って行きます。目指す先は、ソイ24沿いにあるエロマッサージ通りです。
歩いて行くと、すぐに左手に、古式マッサージ店が3軒見えてきます。
この3軒のマッサージ店を過ぎたところに韓国料理屋があり、左折して奥に行く路地があり、ここからが、エロマッサージ店が並ぶエリアになります。
この写真で、ネオンのついている店は、ほぼ、エロマッサージ店です。ワクワクしちゃうのは、仕方がないですね。
オリエントマッサージのプーイン達に「マッサー?」「パイナイ?」「イラッセーマセー」と声をかけられます。なかなか、ナーラックなプーイン達に惹かれますが、実は今日は、エロマッサージではなく、写真の右の看板のところが、目的の場所です。
BARBERって書いてありますね~。実は、ここ、エロなサービスがある床屋らしいんです。ネットの情報では、頭髪は普通にカットしてくれ、あと、陰毛とかもリクエストすれば、カットしてくれるそうです。
地図でいうと、このAddictマッサージの斜め向かいぐらいの位置にあります。ちょうど、コーナーの部分です。
この店の前で、携帯をいじっていたオレンジの服のプーインに、この店は何をしてくれるのか聞いてみたところ、「ヘアカットとマッサージナ」とのこと。まだ、あからさまにエロの内容は聞けませんでした。
この店の入り口はこんな感じ。
後ろを振り返ると、MANGOマッサージ、eZマッサージと言ったエロマッサージの有名店がありました。この店のサービスいかんでは、後で行くかも知れません。
さっきのオレンジの服のプーインに店の中に案内され、まず、飲み物の無料サービスがあり、水をもらいました。
そのまま、後をついて、地下に下りて行きました。
地下に下りると、普通の床屋らしい部屋がありました。
自分、ここに来たのは、陰毛カットをやってくれるぐらいだから、他のところの毛も処理してくれるかなという希望があったからです。
というのも、背中の毛が多いんですよ。自分では、なかなか処理できないですよね。
そんなわけで、事前に、「背中の毛を剃ってほしいんだけど、できる?」って聞いて、「そんな人、今までにいないけど、いいですよ、やってあげます。」と了解を得ました。
散髪は、ちょっと、ケーレオなプーインがやってるようです。後で聞いたところでは、ちゃんと散髪の資格を持っているプロだとわかりました。
まず、マッサージからやってもらうことになりました。名前はPちゃん、イサーン出身で、30~35歳といったところでしょうか。
マッサージ代は、1時間400バーツと言われました。
散髪の部屋のとなりの薄暗い部屋で、オイルを使うからということで、最初から裸になりタオルい1枚で隠してマッサージ開始です。30分ぐらいは、マッサ-ジしてもらったけど、お世辞にも上手いと言えないものでした。
でも、そこは、置いといて、期待通りにスペシャルサービスのお誘いがかかりました。ブロージョブで1500バーツとのこと。まあ、高くも安くもないけど、今回はお試ししてみます。
すぐに、息子にかかっていたタオルを取り、おしぼりで、ささっと拭いて、言わないのに、Pちゃんも裸になり、ブロージョブ開始です。
ん、何か深い、気持ちいいかも、今まで味わったことのない快感。
ああ、これがイマ★チオとなんだと実感しました。のどの奥まで入っていました。
そのまま失礼して、口にFINISHして、上手だねって褒めたら、すごく喜んでました。
ちょっと、猿顔のPちゃんですが、サービスと性格はとてもよかったです。残りの時間も、ちゃんと、マッサージしてくれました。
そして、次は背中の毛を、おばちゃんとPちゃんのふたりがかりで剃ってもらいました。こんな面倒くさいことやってもらって、200バーツでした。ふたりとも、ありがとう。
「明日、時間があったらまたおいで、陰毛カットしてあげるよ」って言われました。まあ、そっちも興味あるんだけどね。
ずいぶん、仲良くなったPちゃんとLINEの交換もちゃんとしてきましたよ。
6.ソイカウボーイバカラへ突撃
そして、次は、ソイカウボーイへ向かいました。メインの目的地はバカラです。今回のタイ旅行では、バカラに溺れまくるつもりです。
ソイ24の交差点付近で、たむろしているモトサイをつかまえ、「ソイカウボーイナ」と告げ、50バーツぐらいってわかっているので、値段交渉もせず出発しました。
スクンビット通りの裏道から行ってるようで、ソイ39→ソイ31→ソイ23に出て、ソイカウボーイのオールドダッチコーナーのところまで、所要時間は5分ぐらいだったと思います。
60バーツ要求がきたけど、はいよって感じであげました。タイではケチケチしないことにしています。
ソイカウボーイ バカラの地図です。
東側からソイカウボーイに入り、ダイレクトにバカラに行きました。中に入ると、1Fの1軍のプーイン達が笑顔で迎えてくれました。席は、ステージ脇のかぶりつきしか空いていなかったので、まずは、ここで、見学することにしました。
1Fのプーイン達と2Fのプーイン達のノーパンを同時に満喫できました。ゴーゴーバーで、プーインのレベルが、このバカラ1F以上のところはないと思います。まあ、それにプラス、ペイバーしたプーインが性格がよければ、尚いいですけどね。
コーラ1杯飲み終えたところで、1Fの見学は終了、今のところ、ペイバーしたいプーインがいません。
2Fへ移動しました。2Fは、喫煙可能なのがうれしいところですね。2Fのプーインは、いつも通りの白シャツに黒スカート、要は、タイの女子大生の雰囲気です。
でも、2Fはやはり、2軍の感じですね、なかなか選べるプーインが見つかりません。一定の時間の区切りで、シャツを脱いで、トップレスになるのが、この2Fのスタイルなのですが、見るからに、偽乳が多かったです。乳房の盛り上がり方が不自然なんですよね~。
2Fのプーインでも、トップレスにならない子もいて、なぜかというと、やっぱり、胸が小さいから恥ずかしいらしいんです。珍しいかもしれませんが、自分は貧乳好きなんです。小さくて、たれていないのがいいんですよね。
そのうち、そんな自分の好みの、胸の小さい、かわいらしいプーインを発見しました日本の芸能人で例えると、竹内結子似の感じです。
取りあえず、自分のところに呼んでみることにしました。自分は、プーインを呼ぶ時は、デックサーブに番号を告げるとかそういうことはしないで、直接、アイコンタクトと手招きで、自分で呼びます。
彼女の名前はFちゃんで、話をしてみたところ、性格よさそうです。これは、即ペイバーすることにしました。ショートで3000バーツとのことです。この値段は、1Fも2Fも全員同じ設定になっているとのことです。ちなみにロングは、驚きの6000バーツで一律値段設定されているらしいです。
【本日のバカラ内出費】
自分のコーラ:180Bx3杯=540B
嬢へチップ:100Bx3人=300B
ペイバー:600B
ペイバードリンク:200Bx2杯=400B
合計1840B
Fちゃんと手をつないで、ソイカウボーイを東に抜け、スクンビット通りに向かって歩きます。お腹が空いていたので、ソイ23沿いにあるタイ料理屋のバーンカニャでちょっと食べることにしました。
自分はパッガパオムーカイダオドワイ、Fちゃんは、野菜をいれたペヤングソース焼きそば的なものを注文しました。この謎の焼きそば的なもの、ちょっともらって食べたら、かなり、からかった~。二人分で280バーツぐらいでした。
そして、Sスクンビットスイートホテルに向かいました。途中で、「もう少しでホテルに着くよ」って言ったら、「あのホテルですか?」と隣のコンチネントホテルを指差すものだから、「メチャ~イ」と言って、笑ってしまいました。
5分ぐらいで、ホテルに着きました。
Fちゃんは、シーサケート出身の24歳とのことです。
さあ、シャワーを浴びて、ハッスルの開始です。しかし、このFちゃん、性格はいい子だったんですが、サービスの方は、全体的にあっさり系で、物足りなかったです。アソコはパイパンでした。
3月の時の、バカラプーイン2人があまりにも良かったため、期待し過ぎたのも良くなかったですかね。
FちゃんとLINEを交換して、ショート代3000バーツとTAXI代500バーツを渡して、帰してあげました。まだ、あと2泊ありますので、エロは明日以降にまた充実できることを願いつつ、今日は寝ます。
おやすみなさい!