タイ好きおやじTAKA49の日記

海外旅行のために仕事をがんばるエロサラリーマンの日常

2017年12月 タイ旅行2日目(12月25日) パタヤ2日目

1.DEEP BLUE Z10 チェックアウト→センタンでキンカオ

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清々しい朝を迎える。バルコニーに出てみると、少し肌寒い。昨日は夜で見えなかったパタヤ湾がきれいに見える。Pちゃんは、まだベッドの中でモソモソしている。

 

今日はジョムティエンに移動する。DEEP BLUE Z10ホテルをチェックアウト。

 

二人でセンタンに歩いて行く。まずは、キンカオだ。

 

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Pちゃんとセンタンのブッフェレストランで昼食を取る。二人で658Bとお高めだが、ステーキも好きなだけ食べれる。

 

2.ソンテウでジョムティエンに移動→SIMカードにチャージ→二人でマッサージへ

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センタンのビーチロード側から、ソンテウでジョムティエンに向かう。

 

Wストリート付近のタイ料理店の前で一度降りる。二人で、ここまで20B。

 

歩いてセカンドロードに出て右折すると、学校があり、この辺にジョムティエン行きのソンテウが並んでいる。ここから、ジョムティエンまでも20B、こんなに安い交通手段はありがたい。

 

12時半ごろにVIEWTALAYホテルに到着。今、部屋の清掃中なので、あと1時間後にチェックインして下さいとのことで、荷物だけ預けて、Pちゃんと近くのマッサージで時間をつぶすことにする。ぜいたくな時間の使い方だな。

 

その前にセブンに寄る。

 

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今回ドンムアンで購入したSIMカードだが、どうやら購入時の注文の言い方を間違えたらしくて、日本に電話が通じない。

Pちゃんにタイ語のメッセージを聞いてもらったところ、通話のための残高がないらしい。

通話するためには、このSIMの番号にチャージすればいいとのこと。セブンの前にマシンがあって、それでチャージができるらしい。

Pちゃんが操作をやってくれて、このSIMカードの電話番号に100B分をチャージ。すぐにショートメールが来て、通話が可能になったことを確認。

今日はひとつ、すごいことを覚えた感じだ。

アイスクリームを買って、ひとつのアイスクリームを二人で食べながら、マッサージ屋へ向かう。おやじは、ラブラブ感に酔いしれる。

マッサージ店では、自分はフット、Pちゃんはタイマッサージを受ける。

 

マッサージ終了後は、近くのFINDIGに行き、Pちゃんにサンダルを買ってあげた。

 

3.ジョムティエンのVIEWTALAYホテルにチェックイン

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そして、改めて、チェックインする。12階で、海が見える見晴らしのよい部屋だ。お値段は、一泊1500B。

 

4.ジョムティエンビーチ→ジョムティエンナイトマーケット→VIEWTALAYホテル

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少し休んでから、夕方涼しくなった頃を見計らって、二人でジョムティエンビーチに行ってみる。

 

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f:id:fatmantaka:20180106175724j:plainパラソルの場所を取って、売り子の揚げ物を買って、コーラとココナッツジュースで乾杯。彼女は、ソムタムをも注文、辛いのがいいんですと言ってパクパク食べていたが、そのうち、もう辛くて食べれませんと笑わせてくれる。試しに食べてみると、かなり辛かった。

 

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きれいな夕陽をバックに写真を録った。何枚か撮った中には満足できるものもあった。やっぱり写真は一杯撮らなきゃね。

 

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宵闇が忍び寄ってきたので、ジョムティエンのナイトマーケットに行くことにし、二人でモトサイに乗り込む。こんなのが楽しいな。

 

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ここでは、白の薄手の服を買ってあげた。彼女の嬉しそうな顔を見るのが、こちらも嬉しい。スイカジュースが美味しい。

 

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モトサイでホテルに戻り、買ってきたケーキやパッタイを食べてまったりする。

そのうち、お腹がすいちゃったので、カップ麺を食べたいと言う。かわいさ全開じゃないか。笑いながら、二人でセブンに買い物に行く。あまり空腹ではなかったが、自分も弁当を買った。

このホテルはコンドミニアムなので、洗濯機や湯沸かしポットなどが揃っているので何かと便利。

TVを見てまったりする。まったりし過ぎて、そのまま寝てしまいそうだったので、ハッスルをお誘いしてみるが、応じないので、TVを切って半ば強引に・・・。

そういう雰囲気だと、何だか息子も不機嫌だ。彼女に少し手伝ってもらい、ハッスルするが、フィニッシュも素早かった(泣)。なんだか、後味が悪いな~。

でも、その後は、何事もなかったように、二人で眠りについた。

2017年12月 タイ旅行1日目(12月24日) 日本出発→パタヤ1日目

1.成田空港へ向け出発

自宅を朝3時、自分で車を運転して地元の高速バス乗場へ出発する。隣接のパーキングに入庫。4日分は無料になるとのこと。寒い、缶コーヒーを買って手を温める。

高速バスは3時40分頃に来て、定刻の3時50分に成田空港に向け出発する。バスの中は暖かい、長袖の服だけできたが、もう寒さの心配は不要だ。コートとか着てくると、荷物が増えてしまうので、寒さを我慢する方がまし。

乗客は10人ぐらいだ。PちゃんにLINEを入れておく。まあ、この時間は既読にならない。

 

2.成田空港第二→バンコクドンムアン空港

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成田空港第二には6時50分に到着。スクートのカウンターBへ直行する。3時間前の6時40分から、チェックインは始まっている。まだ、そんなに混んでいない。

手荷物重量はキャリーバッグだけ確認されたので、「10キロってキャリーバッグ以外も荷物全体ですか?」と聞いてみると、「はいそうです。測るのはキャリーバッグですが、大きいボストンバッグなどがあると、測ることがありますよ」とのこと。チェックインは、7時5分には通過した。

 

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Pちゃんへのおみやげに、化粧品とお菓子を購入する。自分用にセブンスター1カートン3000円も買っておく。

 

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吉野家で、牛丼ではなく、カツカレーを食べる。カツもカレーもあまりおいしくない。普通の牛丼にしておけばよかった。

 

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スクートは10時ちょうどに離陸した。機内食はないので、水とコーラを購入。それぞれ350円とやはりお高めだが仕方がない。円での支払いが可能だった。

 

3.ドンムアン空港→TAXIでパタヤ

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ドンムアン空港へは14時40分に着陸。出口に近い席だったので、速攻で出てイミグレに早足で向かう。時間帯がよかったのか、あまり混んでいない。

15時10分には、税関を抜けることができた。

SIMカードは、今回7泊9日で7days299Bではギリギリ足りず、15days日コースを購入、599Bだった。

 

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TAXI乗場は相当混雑していたが、16時には乗り込みパタヤへ直行する。モーターウェイ代までコミコミで1800Bで交渉OK。

この時期のタイにしては暑くない。ちょうどいい加減だ。

 

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試しにメーターを使わせてみたところ、2100Bを超えた。エロ紳士として、メーター分の2100Bを渡す。

 

4.DEEP BLUE Z10ホテルチェックイン

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f:id:fatmantaka:20180104200800j:plainパタヤ初日は、ソイ10にあるDEEP BLUE Z10ホテル、バルコニー付きのシービューの部屋だ。一泊3150B。

 

5.Pちゃんと再会→キンカオ→マッサージ→ホテルで就寝

PちゃんにLINEで着いたよって連絡し、センタンで待ち合わせることにする。ビーチロード側を歩き、センタンに向かう。

 

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いつものセカンドロード側のTRUE COFFEEでスーブリしながら待つ。一番待ち遠しい時間だ。

 

金髪のPちゃんが現れる。笑顔が少ない感じがするのは気のせいか?さっそく二人で記念セルフィをパチリ、これはいい笑顔だ。

 

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地下のフードコートでキンカオ、クイッティオのようなヌードルを食べる。う~ん、なんだか会って嬉しい雰囲気が出ていないぞ。Pちゃんから何も話しかけてこないしな~。

 

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食事後は、ビーチロード側の出入口付近にでかいクリスマスツリーがあり、その辺りで、一緒の写真をいっぱい撮った。だんだん、前回会った時のような打ち解けた感じになってきている。

 

マッサージに行こうと誘い、彼女のお気に入りのソイNEW PLAZAのマッサージ屋さんへ向かう。

 

歩いている時に、「実家へはいつ帰るの?」って聞いてみると、「新年になってからです。年末はイサーンへ帰る車の渋滞がすごいんです」とのこと。

 

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このマッサージ店で、二人でタイマッサージを受ける。

 

カーテンで仕切らないで、着替えをする感じで、ブラは平気で見せるが、パンティはタオルを巻いて隠してしまう。いつも初々しくてかわいい子。

マッサージ後は、「ちょっと歩きましょうか」と言われて、ソイブアカオやナイトマーケットを散策する。屋台で洋服が欲しいというので、280Bで買ってあげる。喜んでいるのが分かり、嬉しい。屋台で串焼きを買ってホテルに戻る。

ホテルの部屋で、「クリスマスプレゼントね」って言って、成田空港で購入した、コーセーの雪肌精ローションクリームセットを渡す。「これどうやって使うんですか?」と予想通りの質問がきたので、Googleで検索させる。すぐにYoutubeでタイ人が説明しているのを見つけて、「OKカオチャイナ」と微笑む。チョコレートとレーズンサンドも渡しておく。

今日は疲れているから、寝るだけな~と言うと、「OKノーン」とご機嫌な感じ。「でも、いつも通り、下着になって寝るんだよ」というと、ゴソゴソと毛布の中で衣類を脱いで、枕元にそっと置く。かわいいなPちゃん、大好きだよ。

抱き合いながら眠りにつく。至福の時間だ。このために彼女に会いにパタヤに来ているようなもの。おやすみ、My superstar。

でも、明日はジョムティエンのホテルでハッスルしたいな~。

2017年07月 タイ旅行5日目(7月12日) パタヤ5日目→バンコク1日目

1.「ベストコーナーパタヤ」チェックアウト→ランドリーで洗濯物受取り→バンコクへ移動

 

今日は、パタヤからバンコクへ移動する。 

まずチェックアウト、昨日チャックイン時に前払いしてあるので、キーを返すだけだ。ここで、バンコクまでの車の手配をお願いしておく。 

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ホテルの裏手側にあるランドリーに、昨日頼んでおいた洗濯物を受取りに行く。シャツ3枚・パンツ2枚で80Bだった。 

 

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無事、車の手配は完了したようで、あと30分待って下さいとのこと。待つ間に朝食を食べる。朝食セット120B+コーラ45Bで合計165B。 

 

ホテルで手配してもらった車でバンコクへ出発。料金はモータウェイ代込みで1500B。 

2.BTSウドムスック到着→BTSプロンポンへ移動

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TAXIでBTSウドムスックまで約2時間、そこから、BTSに乗ってプロンポンまで移動する。 郊外のBTSの駅ということもあり、人もあまり多くなく、余裕で座席に座れた。  

 

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BTSプロンポンに到着し、エンポリアムデパートのところのTAXIで、今日の宿泊先の Dバリー・ディーバ・バリーホテルに向かう。スクンビットソイ20の一番南奥にある。 

 

3.スクンビットソイ20の「Dバリー・ディーバ・バリーホテル」にチェックイン

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「Dバリー・ディーバ・バリーホテル」に到着。 

 

「Dバリー・ディーバ・バリーホテル」 

 

バルコニー付き(ただしかなり狭い)の広い部屋、ベッドの寝心地は問題なし。ただ、照明類が少なく、薄暗い感じだ。  

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キッチン、電子レンジ、冷蔵庫 

 

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トイレは、ハンディの洗浄ノズルありOK。 

 

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シャワーの蛇口の使い方が分かりづらかった。 

 

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アメニティはこれだけ。歯ブラシ類はなし。 

 

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大き目のクローゼットとセキュリティBOX 

 

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薄型テレビとドレッサー 

 

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水は無料でペットボトル2本が供給される。 

 

この「Dバリー・ディーバ・バリーホテル」

Booking.comで予約。スーペリアダブルで、1泊1235B=¥4160(本日時点¥10000=2970B) とバンコクとしては、格安の部類だ。 

 

4.スクンビットソイ22のマッサージ店

ホテル前の路地へからソイ22に出て、スクンビット通り方向へプラプラ歩く。バンコクマリオットマーキスホテル(元のインペリアルクィーンズ)を過ぎて、最初のマッサージ屋さんで、かわいらしい子に惹かれて入店する。

Nちゃん、ロイエット出身の25才。

フットマッサージで始めるが、オッパイが気になって、途中でオイルマッサージに変更。この時点で、自分のエロ意志は、伝わったはずだ。

オイルマッサージ、タオルの掛け方が、アバウトだ。形式的にかけているだけで、ほぼ全裸状態でうつ伏せから開始。尻からももの辺りでは、何気に、袋を触られる。彼女のアピール開始に違いない。

そして、いよいよ仰向けになる。仰向けになる時に、「あなた、マッサージ上手な」と抱きついてみる。考えてみれば、彼女の方から、どうやって、お誘いが来るのかを楽しみにしてたのに、自分の方から、OKを出してしまったってことだ。ああ、失敗したな。

案の定、マッサージが息子まで来たが、特にかけひきもなく、「ここOKナ」と、タオルを取られてしまう。

手コキ1,000Bでサービス開始、脱ぐ様子がなかったので、脱ぐように言うと、1,200Bで脱いでくれるとのこと。ブラを外すと、かわいらしい天然貧乳がこんにちは。

「あれ?下は?」に対し、下まで脱いで1,500Bとのこと。まあ、ここまできたらOKだ。ヒーに触ってみると、エーもう?って感じで、ビショビショになっている。

隣には、カーテン1枚向こうで、お客さんがいる。必死に声を抑えているこの状況下、こちらも、興奮しないわけがない。

エロって、やっぱり、雰囲気が重要。ソフトな手★キにもかかわらず、あっさりFINISHしてしまう。

やたらめったら、擦るプーインもいるが、早く逝けオーラの中では難しい。北風と太陽の話が、ふと、頭をよぎったりした。

サービス完了すると、さらに、フレンドリーな雰囲気で、残りの上半身のマッサージに移行する。

LINE教えてって言ったら、最初は渋っていたが、次に来る時に連絡を取りたいからって理由をつけると、OKの返事がもらえた。記念写真も撮ることができ、やりたいことは、完了する。

ソイ22が全てとは言えないが、この手のソフトサービスは、普通っぽいマッサージ屋さんでもありそうだ。 

 

5.スクンビットソイ22の「S22」タイ料理屋さんでキンカオ

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「S22」というタイ料理店でキンカオ。 

 

「S22」 

 

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メニューの数も豊富  

 

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パップンファイデーンとカオカイジャオを注文。 

 

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この2品と水で、合計267Bとけっこうお高めだ。 

 

6.NANAプラザ「RAINBOW2」→Aちゃんペイバー(ロング)→「TAMNANKON E-SAN」 

夜の行動開始。

予算が、かなりオーバーしている。今夜は、「RAINBOW2」のAちゃんをロングでペイバーする約束もあり、とりあえず、モトサイでBTSNANA」まで行き、BTS構内のATMで10000Bキャッシングする。

そこからは、スクンビット奇数側をブラブラ歩いて、NANAプラザへ向かう。 

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「RAINBOW2」へ約束の21時前に到着する。どっこいしょと座り、一服しようとしたが、ここは禁煙だ。ステージでは踊っていなかったので、デックサーブにAちゃんを呼んでもらって、即効でペイバーする。 

 

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Aちゃんと、なぜかおばちゃんまでペイバーして、イサーンディスコの「TAMNANKON E-SAN」へTAXIで向かう。 

 

f:id:fatmantaka:20171203180717j:plain「TAMNANKON E-SAN」 へ到着、TAXI代はNANAプラザから140Bぐらい。 

 

「TAMNANKON E-SAN」 

 

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中に入ると、耳をつんざく音が鳴り響いている。始まるのは、23時かららしい。 

 

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とりあえず、料理を注文、カオパットとソムタム。 

 

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平日の真夜中なのに、会場はほぼ満席。タイ人ってわからない。 

 

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ルークトゥンやモララムなどタイミュージックは好きなので、ショーは、なかなか楽しめた。 

 

Aちゃんは、やたらと飲みまくっている。この店の店員や、ダンサー、シンガーに友達がたくさんいるらしく、Aちゃんに集まってくる。Aちゃんは、楽しそうだが、ちょっとうざい。酔っ払って、自分だけ楽しんでるみたいで、不愉快になる。

 

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勝手にじゃんけんで負けたら、ウィスキーを飲むゲームを、店員と始めやがった。一杯100Bを、10回以上はやっている。さすがに、我慢できなくなって、「もうやめろ」と大人げなく怒ってしまった。 

 

でも、酔っ払ってるAちゃんは、気にも止めない。キスしてきて、ごまかそうとしたが、怒りは収まらない。彼女は、完全に酔っ払い状態だ。強引にチェックビンする。 

 

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最終的に2840Bの支払いとなった。(怒るほどではなかった555) 

 

7.ホテルに帰り、Aちゃんとハッスル

おばちゃんは、ラマ4のソイ24の出口辺りで、TAXIを降りる。1000Bチップをあげた。

ソイ20からソイ22につながる付近のファミリーマートで、TAXIから降りる。Aちゃんが空腹だと言うので、夜食を買っていく。

小雨の降る中、徒歩3分ぐらいで、ホテルに戻る。この「Dバリー・ディーバ・バリーホテル」は、IDカードを提示させない。

部屋につくなり、「朝3時までです」と言う。「3時って朝じゃないじゃん、ロングなんだろう」って言うと、「ロングは6時間で、21時にペイバーしたから、朝3時までなんです」と言うので、ちょっと納得。朝まで、一緒に寝る予定は崩れてしまった。

「シャワー一緒にしようか」と言っても「恥ずかしいからマイアオ」とわがままを言うので、その場で、下まで全て脱がせて、懲らしめる。

Aカップの、ちっちゃくてかわいい天然乳に、久しぶりにご対面。まあ、結局、一緒にシャワーはしなかったけど、ちっとは、反省しただろう。

反省したのか、部屋を暗くしないで、ハッスル始まる。堂々としたものだ。別のスイッチが入ったみたい。

前回もそうだったが、Aちゃんのサービスはあまり良くない。ゴムフ★ラをするぐらいで、後はほとんどマグロ状態だ。

昼間のマッサージで抜かれたのが響いているのか、なかなか逝けない。結局あきらめ、手★キをしてもらう。

Aちゃんが、かわいい顔で、一生懸命、オッパイを舐めながら手★キしている様子に、視覚的に興奮し、無事FINISHした。

終わった後は、シャワーして、堂々と素っ裸で出て来た。自分の目の前で、下着をつけている。恥ずかしいから、一緒にシャワーできない人は、どこに行ったのか?

「ロングだから5,000Bな」と言って、渡そうとすると、「今はロング6,000Bなんです。」と言う。ボラれてるな~と思いつつも、仕方なく、6,000Bとタクシー代100Bを渡す。

今回、Aちゃんのロングのペイバーで、約10,000Bを散財してしまった。朝まで一緒に寝れないロングなら、普通に、ショートにしておけばよかった。

「明日は、どこかで、日本食を食べたい」と言い始めた。それぐらいだったらいいので、OKしたが、この場合でも、チップって払うのかわからない。ちょっと心配だ。

そんな心配は、意にも介さず、ご機嫌さんで、Aちゃんは帰って行った。よくケラケラ笑うし、ある意味、天然で天真爛漫な子なので、悔しいけど、嫌いになれない自分がいる。 

2017年07月 タイ旅行4日目(7月11日) パタヤ4日目

1. 「スターレジデンシーホテル」チェックアウト

「スターレジデンシーホテル」 
  

2.「ベストコーナーパタヤ」にチェックイン →近くのランドリー

ウォーキングストリート至近のこの「ベストコーナーパタヤ」、今年の4月に続き、2回目の宿泊。 

 

部屋は古いが、ベッドも寝心地よく、大きなソファもあり快適。  

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トイレも清潔 

 

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シャワーは、温度も湯量もOK 

 

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普通に灰皿置いてあり、喫煙可能。 

 

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残念ながら、飲料水の供給はない。

 

この「ベストコーナーパタヤ

Booking.comで予約。スーペリアダブルで、1泊750B=¥2525(本日時点¥10000=2970B) とロケーションからすると、かなり格安だ。 

 

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「ベストコーナーパタヤ」脇の路地を北側に行ったところにあったランドリー。ここで、とりあえず溜まった洗濯物を出しておく。 

 

3.Nちゃんとキンカオ@センタンの「SHABUSI」→ホテルでハッスル

ランドリーからセカンドロードまで戻り、モトサイでセンタンに移動。50B 

 

約束の12時キッカリに、ソイ8のバービア嬢Nちゃんは現れた。時間を守るタイ人は珍しいので、逆に驚いてしまう。 彼女の希望で「SHABUSI」に行く。昨日、Pちゃんと来たばかりだが、そんなことは言えず、初めての振りをして付いて行く。 

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キンカオ後、外に出ると、どしゃ降りのため、セブンでレインコートを買い、ソンテウでベストコーナー付近まで戻る。 

そして、ホテルに戻り、Nちゃんとブンブンするが・・・FINISHできず。
帰り際の彼女の「今夜はよいブンブンしてね」という一言が強烈に響く。 

 

4.Pちゃんをホテルに呼んでマッサージ→彼女の初TATTOOに立ち会う 

Pちゃんに「ホテルに来てマッサージしてくれる?」とLINEを入れると、「yes」とのこと。ホントの天然なのか、自分のことを警戒していないのか、よくわからない。WALKING STREETの入口まで、迎えに行き、ホテルに連れて帰る。 

マッサージの途中で、「Pちゃんは天然乳なの?」って、エロモードに持っていこうとしたが、「胸にシリコンいれるお金なんてないです」ってぐらいの反応ぐらいで、普通にマッサージが終わってしまう。自分は、パンツ一丁で、アピールしたつもりだったがなあ。

マッサージが終わったところで、「TATTOOを入れたいんですけど」とオファーされる。そんなの入れなくてもいいじゃんって、言いたかったけど、「いいよ」って気前のよさを見せておく。  

タトゥーの店は、ホテルから、セカンドロードをちょっと歩いたところ。店前では、店員らしきTATTOOをいれたプーインがキンカオしている。 

そのプーインが、PCで、色んなパターンのTATTOOを写真で見せて、Pちゃんの希望と近いものを探してくれている。

待っている時のPちゃんが、不安気で、泣きそうで、「痛いかな?」って、自分に聞かれても、「やったことないから分かるわけないじゃん」と言うしかない。 

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そして、始まる。痛そうなのが、かわいそうだが、彼女が自分で決めたこと。終わった後は、ウルウル状態。

 

PちゃんのTATTOO初体験のドキュメンタリーが終わる。所要時間約10分、費用1,500Bだった。 

じゃあ、キンカオしようと、歩き始めて、どうかなって思いつつ、手をつないでみたが、すぐに離された。あれ?そんな感じなのって拍子抜けだ。

 

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キンカオした後は、一応、握手して「チョークディー」と言って、あっさり別れる。

感情表現が苦手なのか、ただ、利用されただけなのか。それでも、すぐにLINEで「今日は、本当にありがとうございました」とお礼の連絡がきた。

次は、エロができるまで、心を開いてくれたらいいな。 

 

5.WALKING STREETへ「LIVINGDOLL  SHOWCASE」→「BACCARA」→「RUNWAY」

パタヤ ウォーキングストリート」 

 

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「LIVINGDOLL  SHOWCASE」からスタート  

 

「LIVINGDOLL  SHOWCASE」 

 

フレンドリーな店だ。ステージでは、オッパイを出して、プーインが踊っている。呼んでないのに、プーイン2人が、隣に座ってくる。断れないのが、弱いところ。名前は覚えていない。

この2人にドリンクをおごると、目ざとく、他の女の子やデックサーブが、あっと言うまに、寄ってきて、この2人を含め、8人におごるハメに。もう泣きそう。でも、写真を撮らせてくれた。店のステージが、写真を撮っても、写らない位置にあるからなのだろう。 

 

f:id:fatmantaka:20170805112050j:plain次に「BACCARA」に入店 

 

「BACCARA」 

 

パタヤバカラは、1階のプーインは黒の下着だ。あんまり好きじゃない。

でも、ソイカウボーイの1階と違って、プーインが、オッパイを出したりしている。デックサーブのドリンクおごって攻撃が強くないのはいい。

ロリ系があまりいないな。2階に移動。2階のプーインの方が、ロリ系が多い気がする。アピール攻撃も強い。選べる子は、けっこういたが、バカラは高いので、ペイバーしないで、出ることにした。

バカラにこだわることもない。外に出ると、どしゃ降りの雨で、しばらく、中で待つことにする。ただ、座ってるわけにも行かないので、コーラを一杯注文する。

入口側のミニステージで踊っているプーインが何気にかわいい。この2人に、ドリンクをおごってあげて、雨が止んだのを確認して、店を出る。

 

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そして、「RUNWAY」へ 

 

「RUNWAY」 


やっぱり、あのデックサーブがいた。前回、仕方なくペイバーした子だ。覚えていたらしく、今回も、勝手に隣に座ってきた。また、ペイバーして攻撃が来た。

今日は、絶対にあなたはペイバーしないからねと、釘を刺しておく。が、やっぱり、しつこく迫ってくる。今日は、ステージのプーインを見にきたのに、ゆっくり、見ていられない。

FACEBOOKで見て、チェックしておいた102番の子は踊っていた。目立ってかわいい子で、席に呼びたかったのに、なんとなく、できず。他のプーインも、かわいい子がそろっていて、ランウェイは、レベルが高いと感じた。

アピールしてくる子もたくさんいて、正直、ペイバーしたかったが、例のデックサーブが、「ステージのプーインは、4,000Bだよ」って、ショートなのか、ロングなのか不明な情報をくれる。

多分、ペイバー込みのショート代と推測するが。いずれにしても、懐が寂しくなってきているところに、4,000Bは厳しい。パタヤに来て、この3日間で、本能の赴くままに、金を使ってきたツケが回ってきている。

ということで、残念ながら、ペイバーなしでチェックビン。デックサーブに100Bずつあげていると、ステージ上のプーインが目ざとく反応を示し、4人が、ステージ上から手を出してきた。

100Bは厳しいなあと迷っていると、20Bでいいからと言うので、計80Bを渡すと、かなり、喜んでくれている。なんて、かわいいんだろう。

デックサーブは、50Bにしとけばよかった。デックサーブじゃないこの店のプーインは、性格もよさそうだなと、いい印象を持ちつつ、店を出る。 

 

6.「WINDMILL CLUB A GO GO」へ 

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今日最後は、「WINDMILL CLUB A GO GO」 

 

「WINDMILL CLUB A GO GO」 

 

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エロな雰囲気だ。かぶり付きの席では、何人かわからない奴が、ステージ上のプーインの脚やアソコまでも、ネットリとタッチしている。ノーパンの子もチラホラ見える。

呼んでもいないのに、ステージを終えたプーイン2人が、隣に座ってくる。2人とも、なかなか可愛いので、まあいいか。

Wちゃん26歳とJちゃん22歳、Wちゃん今日が誕生日とのこと。着ている服は薄手で、前がはだけて、オッパイどころか、すでに、乳首までがチラチラしている。突っ込まないわけにはいかない。「ノムタマチャーマイ?」と言いつつ、タッチする。「うん、タマチャーな」と、彼女達が答える前に結論は出た。普通にタッチさせてくれる。

気を使わないで、エロエロできる。多分、この店のプーインは、全員そうなんだろう。0時半頃に入店したのだが、プーインに聞いてみると、ペイバーはこの時間は、1,000Bで、ショート1,000Bで、ロング1,500Bとのこと。

ペイバーは高いが、破格の安さだ。昼間に、ハッスルFINISHに失敗しているし、やはり、残金が寂しくなってきているので、今回は、飲むだけで、チェックビンする。いい後味が残った。

2017年07月 タイ旅行3日目(7月10日) パタヤ3日目

 

1. 「プニャパホテル」チェックアウト→ランドリーで洗濯物受取り

ソイ8のバービア嬢のNちゃんは、朝8時半にお帰りになられる。

彼女を見送った後、ささっと、荷物をまとめて、この「プニャパホテル」をチェックアウトする。無愛想なレセプションの兄ちゃんから、デポジットの1000Bを返してもらう。 

「プニャパプレイスパタヤホテル」 

 

そうそう、今日のホテルに行く前に、昨日頼んであるランドリーで洗濯物をもらっていかなくちゃ。 

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「プニャパホテル」を出て、セカンドロードをソイ7方向へ歩く 

 

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ソイ7に入り、左側に「TATTOO」の看板のある四つ角を左折、 

 

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すぐ左手にあるランドリーだ。 

 

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お姉ちゃんは、無愛想だった。  

 

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シャツと半袖服とパンツで、料金は40B 

 

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ソイ7にいたモトサイをつかまえ、ここでも、ヘルメットをかぶり、 

 

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今日の宿泊先、ソイ13/1の「スターレジデンシーホテル」 に移動する。 

 

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ソイ7のバービア群を通り過ぎ、 

 

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ビーチロードに出て左折、一方通行だから左折しかできないけどね。 

 

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センタンを通り過ぎ、 

 

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フーターズを過ぎると、 

 

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ソイ13/1に到着 

 

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「スターレジデンシーホテル」は、ソイ13/1に入って、すぐの左側に位置している。 

 

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ソイ7からソイ13/1まで、料金80B

 

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まだ、部屋を清掃中なので、あと1時間半してから、チェックインして下さいとのことで、荷物を預かってもらい、時間をつぶしに、ソイ13/2のマッサージ店をのぞきに行く。 

2.ソイ13/2のマッサージでハッスル 

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ソイ13/2をブラブラ歩いて行く。 

 

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このマッサージ店の所で、お姉さんからお呼びが掛かる。 

 

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中は、フットマッサージチェアが5,6台あり、一見まともな感じだ。ひとまず、フットマッサージということで、開始する。 

 

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でも、やっぱり、「オイルマッサージいかがですか?」とエロを誘ってくる。巨乳はあまり好みじゃないが、「OKな」と承知し、上の個室に向かってしまう。

 

一応、オイルマッサージをされ、あとは、ハッスルへの自然の流れだ。お代は2500Bと言われたが、2200Bまでディスカウントする。オイルマッサージ代は別途300B。

自称30才のNちゃん、コンケン出身とのこと。かなりの巨乳だった。

時間がいつもよりかかったが、なんとかFINISHする。 

 

3.ソイ13/1「スターレジデンシーホテル」にチェックイン

マッサージ終了後、 「スターレジデンシーホテル」に戻り、チェックインする。エレベーターはなく、4階の部屋に着く頃には、汗びっしょり。 

「スターレジデンシーホテル」 

 

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ベッドの寝心地は、良さそうだ。 

 

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TVと冷蔵庫 

 

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部屋からは、なんとか「PATTAYA」の文字看板が見える。シービューのはずだったが、海は見えず。(廊下から顔を出すと、海が見える。) 

 

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セキュリティBOXも一応あり。 

 

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チェアーセットもあり。 

 

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シャワーの温度と湯量は問題なし。  

 

4.Pちゃんとキンカオ@センタンの「SHABUSHI」

汗だくのシャツを脱いで、ハンガーに掛けて、窓から吊るす。天気がいいから、すぐに乾いてしまう。

Pちゃんに「今どこにいるの?どこで待ち合わせする?」とLINEを入れると、「歩いて行くので、ホテルの写真を送って下さい」とのこと。

分かりやすいかなと思い、「じゃあ、ソイ13/1のスターバックスで待ってるよ」ということにする。しばらく待っても、なかなか来ない。

「どこにいるんですか?」と、どこかのスターバックスの写真が送られてくる。

「ソイ13/1のビーチロード側のスターバックスだよ」と、写真を送る。どうも、ソイ13/1のセカンドロード側にあるPATTAYAアベニューのスターバックスと間違えたらしい。

そして、やっと、Pちゃんと合流できる。スマホの時代じゃなかったら、会えないで、終わってしまうところだ。

Pちゃんと友人も一緒に3人でキンカオしに向かう。このくそ暑い中、まさか、ソイ13/2からセンタンまで歩いて行くとは思ってなかった。ので、センタンに着くと、軽い熱中症状態だ。この2人は、何ともない様子。恐るべしタイ人。 

 

「セントラルフェスティバルパタヤビーチ」=「センタン」 

 

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センタン」からの海の眺めはなかなかだ。「SHABUSHI」でキンカオした。 

 

5.Pちゃんとフットマッサージ@ソイ8付近

Pちゃんから、「フットマッサージに行きたいです」とねだられる。自分も行きたかったところなので、異議なし。セカンドロードのソイ8を過ぎたあたりの、「Thai Thai MASAGE」という店に入る。

自分のフットマッサージをやってくれたのが、レディボーイだったので強力だった。 

フットマッサージ終了後は、センタンまで一緒に歩き、「また明日ね」と、自分はモトサイでホテルへ、Pちゃんはセンタン近くの自分の部屋へと、そのまま別れる。

 

6.ソイ6へ突撃 「Quicky Bar」「The Pussy Club」

モトサイ80Bで、ソイ13/1のスターホテルに戻り、しばし休憩。

そして、ソイ13/1をセカンドロードまで歩き、そこから、モトサイでソイ6に向かう。夕方になると、モトサイで風を切るのが気持ちいい。

2回目のソイ6ということもあり、セカンドロード側より、片っ端から、店先のプーインをガン見しながら、歩いていく。

普通に歩いている時は、意外に、ブスッとして、声もかけたりしてこないが、こちらが、オープンな状態を見せると、ほとんどのプーインの、すごくいい笑顔が見られるのが楽しい。 

 

「Quicky Bar」

そんな感じで、進んでいくと、「イエーイ」と、ある店先で声が上がる。見た覚えがあるレディボーイだ。知らずに、前回、来た「Quicky Bar」のところまで来ていた。 

2,3人は、覚えている子はいたが、けっこう、彼氏ができたとかで、やめている子もいたりする。会いたかった、栗山千明似の子もやめていた。

今回も、その場合の雰囲気と勢いで、店の子8人にドリンクをおごることになってしまう。その8人が全員、自分のところに集まって、楽しそうに乾杯したのは、ちょっと、興奮したな。ファランもビックリしていたようだ。

ほとぼりが覚め、女の子達は、ファランの相手や、呼び込みに戻っていく。自分のところは、レディボーイのMちゃんと、愛嬌のある顔のBちゃんが相手してくれる。

このBちゃん、積極的に、息子を握ってくる。エロを全開にする女の子は、大好きだ。この子とハッスルしてみることにする。

オッパイは貧乳とは言わないが、大好物の小ぶりの天然物だ。一緒にシャワーしてる最中からフ★ラしてくる。なかなかいいぞ。

部屋に戻り、ハッスル開始。ベッドに腰かけた状態でフ★ラしてくる、これは、初めてだ。

昼間に一発抜いているので、なかなか時間がかかってしまう。かなり、苦労したが、なんとかFINISHした。

一言、「アナタすごいナ」って、誉めてくれた。

ハッスル1000B+ペイバー350Bで、合計1350Bだった。ハッスル1000Bは安いよね~。 

 

「The Pussy Club」

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ビーチ側に向かって歩いていると、「The Pussy Club」というお店で、色白のかわいい子に、腕をつかまれ、入店してしまう。この時点で、ハッスルできる気は全くなし。

 

Pちゃん、ブリラム出身の22歳だ。おとなしい子で、最初は、場が持つか心配するぐらいだったが、4目並べのゲームをやってる内に、和んでくる。 

彼女が勝ったら、チップをオッパイに入れてあげたり、自分が勝ったら、キスしてもらう感じだ。この子、すごくいい子で、最初は、「私が負けたら、もらったチップは返しますね」ぐらいのことを言うのに、ちょっと感激する。

ちょっとずつ、彼女も、自分がエロOKな男と判断したのか、股間に手が伸びてくる。こっちが勝った時のキスも、ディープになってくる。そして、このおとなしそうな彼女から、ハッスルのお誘いがくる。

さっき、「Quicky bar」で抜いた直後で、絶対にFINISHできないので、一度は「今日は、飲むだけな」と断るが、この彼女が、けっこう食い下がる。

ソイ6の別の店で、さっき抜いたばかりなんてことは言えず、「昼間に、マッサージでハッスルしたから、今日は、もう無理なんだ」と半分、本当のことを言う。

「えー、マッサージでハッスルできるの?」って、驚かれる。そんな事を言っても、結局、無駄な抵抗で、ハッスルしに2階に連れていかれる。 

 

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シャワー付きの個室だ。先ほどの「Quicky bar」より広くて、ソファもあり、ゆったりした感じ。 

 

Pちゃん、なぜか恥ずかしがって、一緒にシャワーしない。ソイ6では初めてのこと。

彼女からのサービスは、生フ★ラ、軽めのキスぐらいだったが、自分からは、激しくねちっこいク★ニをしてあげる。おとなしい彼女が、本気で感じているのが伝わってきて、自分も興奮した。

肝心の方は、がんばったけど、予想通り、FINISHできず、「今日は、メダイ。マイペンライな」と、あきらめて終了にする。終了後は、彼女が、うって変わって、仰向けで大の字で休んでいるのを見て、笑えた。

あのおとなしい、シャイな子はどこへ行ったのって感じ。シャワーは別々だった。彼女は、もはや、恥ずかしさを捨てたのか、シャワー後も堂々と、素っ裸で出てきて、自分の目の前で、下着をつけ始める。心を許すと、態度まで変わるのが面白い。

この店も、「Quicky Bar」と全く同じ料金設定で、ハッスル1000B+ペイバー350Bの、合計1350Bだった。 

 

7.ソイ8の「STAR BAR」 を再訪問

今朝、別れたばかりのNちゃんに会いたくなって、ソイ8にモトサイ で向かう。60B取られる、パタヤのモトサイって、バンコクより高めだ。 

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着いてみると、Nちゃんは接客中。とりあえず、いつものコーラをチビチビ飲みながら、ちょうど、やっていたバンド生演奏を楽しむ。リクエストで、できる曲なら、演奏してもらえるようだ。 

 

そのうちに、後ろからNちゃんが抱きついてきた。「明日、食事とハッスルの約束だったから、今日は来ないと思ってました。嬉しいです~」とかわいい事を言う。 

そうだった。昼間LINEで、そんなやり取りをしたのを、今思い出す。まあ、明日は明日だ。

今日も、ゲームをし、彼女が負ける度に、Dキスをしてもらう。自分が勝った時には、オッパイを触りながら、谷間に100B入れてあげる。意外にこれが楽しい。

自分と彼女のドリンクで630B、ゲームの負け3回で300B、チップ100Bで合計1030B。

明日があるので、そこそこにして、モトサイでソイ13/1の「スターレジデンシーホテル」に戻る。ソイ8からそい13/1まで60B。 

 

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ソイ13/2の屋台で、1本20Bの焼鳥2本を買って、立ち食い。「うん、うまい!」

2017年07月 タイ旅行2日目(7月9日) パタヤ2日目

1.「LKメトロポール」の朝食

朝9時半に起きる。さっそく、朝食を食べに1階のレストランに向かう。奥の受付で、自分の部屋番号を示して、サインする。通常のメニューもできるみたいだ。 

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朝食は、まあ一応、ブッフェ形式だが、品数は少ないな~。ベーコン、ウィンナー、目玉焼き等、自分には不可欠なものがなく、ちょっと残念。

 

2.「LKメトロポール」をチェックアウト 

MKメトロポールチェックアウト。 

LKメトロポール 

 

3.モトサイで移動→「プニャパプレイスパタヤビーチ」にチェックイン

モトサイで、セカンドロードのソイ7入口付近まで行く。「社長、お願いします」と言われて、ヘルメット着用する。 

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ソイ7入口から歩いて1分の、「プニャパプレイス」に、そのままチェックイン。 

 

プニャパプレイスパタヤビーチ 

 

f:id:fatmantaka:20170723120143j:plainセカンドロードを見下ろせる、バルコニー付きのお部屋だ。当然、喫煙も可。 

 

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Booking.comで予約。デラックスダブルで、1泊989B=¥3283(本日時点)

 

4.ランドリー→「センタン」のMKでOちゃんとキンカオ

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ソイ7とソイ8をつなぐ路地にあるランドリーへ、初日の洗濯物を出しに行く。

 

明日の15時の仕上がりと言われたが、交渉で、11時にしてもらえた。明日、「スターレジデンシーホテル」に行く前に受け取って、そのまま、持っていける。40Bらしい。 

 

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Oちゃんとの約束、キンカオするため、「センタン」のMKに来る。 

 

セントラルフェスティバルパタヤビーチ 

 

彼女は、14時の待ち合わせで、5分遅れぐらいでやってきた。タイ人としては、早く来た方だなと感心する。ピーサオのKちゃん25歳が一緒。おっとりした感じの、天然の感じで、なかなかいい。 

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この二人、久しぶりのMKらしく、料理の写真を撮ったり、すごく、楽しそうだ。見ているこちらまで、楽しくなってくる。 

 

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けっこう食べて、デザートのアイスクリームまで頼んで、合計1,200Bぐらい。全然、安いな。

 

パタヤにイサーンディスコってあるの」って聞いてみると、7,8軒はあるらしい。

じゃあ、夜に行こうって話になる。今日の24時までは、禁酒日らしいが、24時を過ぎて、日付が変わると、禁酒が解除になり、バーなどもオープンになるらしい。

なので、夜中に、モトサイで迎えに来てもらい、イサーンディスコに連れて行ってもらえることになった。

キンカオ後は、ショッピングに付き合ってから、一旦、別々になった。

 

5.古式マッサージで抜かれる

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「プニャパプレイス」に向かって歩いていると、あるマッサージ店で、ちょっと太めの熟女プーインにつかまり、連れ込まれる。 

 

Aちゃん、ロイエット出身の30才だ。巨乳だが、天然ものらしい。ノーシリコンだと言ってた。フットマッサージの約束で始めたのだが、オイルが気持ちいいよ~と呪文のように繰り返され、「巨乳でもいいか」って、途中で、コースをオイルマッサージに変更する。

オイルマッサージは、普通に上手で気持ちいい。お約束のあお向けで、息子にアプローチしてくる。手コ★とフ★ラで1,700Bを提示される。

高いなって、ちょっと考えたが、受け入れる。手コ★とフ★ラとDキス、なかなか熟練のスキルで、あっさり発射してしまう。誘ってくるだけはあるなと感心する。 

 

6.セカンドロードのマッサージ店で Pちゃんと再会を果たす

センタン」でモトサイ捕まえて、Pちゃんが待つマッサージ店へ向かう。約束の19時きっかりに到着。 
彼女、さっそく、フットマッサージを準備しようとしたので、「オイルマッサージな」と、一応、エロの意思を示しておく。

LINEでやり取りしていたので、雰囲気は和やかだ。でも、やっぱり、言いたいことが、ところどころで通じないのが、もどかしい。

オイルマッサージは順調に進んで行く。あお向けになっても、エロの誘いは全くなし。タオルは、オイルマッサージする部位のみ、めくっている。

この子にとって、オイルマッサージは、ただのコースの一部で、オイルマッサージ=エロ になっていないことを実感する。 

こんな、ピュアな子もいるんだって、エロおやじは、感動したが、同時にガッカリもした。「ミーピセーマイ?」と聞ける雰囲気にならないまま、終了してしまう。 

 

7.Pちゃんと「センタン」のMKでキンカオ 

センタン」のMKで、Pちゃんとキンカオすることになった。先に、モトサイで行き、外でスーブリして待つ。しばらくして、Pちゃんと合流、4階のMKで無事に乾杯。 

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Pちゃんは、MKは初めてらしい。遠慮して、注文も自分が全てした。まあ、今日2回目のMKということもあり、慣れたということもあるが。

 

白い恋人を食べてみたPちゃんは、「アロイマーク」と喜んでくれた。 

 なかなか、会話がかみあわず、大体のことしかわからないが、お互いに相手に伝えようとする熱意はありあり。でも、どう思われてるかは、分からない。

 

8.Pちゃんとホテルで語らう(エロなし) 

キンカオ後は、外の露天をぶらついてた。手をつないでみたら、恥ずかしがって、すぐに離してしまう。まあ、強引は、自分のスタイルではないので、無理強いせず。

Pちゃんは、「センタン」付近のアパートに住んでるらしく、「あそこだよ」って教えてくれる。一月5,000Bらしい。

「自分のホテル、ここから近いから、見に行ってみる?」と、誘ってみると、「じゃあ、ちょっとだけ」と一緒に行くことに。

ここでも、手をつないで歩いていると、夕方に行ったマッサージ店のプーインが、ニヤニヤしていた。 

ホテルに着いて、部屋で、ゆっくり、話す。 

明日の7月10日は、自分が400B払って、Pちゃんに休みを取ってあげた。一緒にキンカオする約束をする。

何気に、お腹をチラッと見たり、マッサージしてあげるねって、触ったりもしてみたけど、オッパイのタッチとか、エロいことはしなかった。この意気地無しのアラフィフおやじ、何やってんだろうな。

帰りは、下まで送ってあげて、「また明日ナ」とバイバイする。

 

9.禁酒日終了と同時にソイ7、8のバービアへ

Oちゃんから、LINEのTV通話で、「具合が悪くなって、約束のイサーンディスコへ今日は行けないです、ごめんなさい。明日にしてもらっていいですか?」と連絡入る。

明日は、明日で、夜に別の行動したいしなあ。「とりあえず、また明日、連絡ちょうだい」ということにする。

と、予定が変わったので、バービア街に繰り出すことにする。24時を過ぎているので、バービアはオープンしていた。

ソイ7を入って行くと、ゴーゴーバーもどきがあり、お付き合い程度にコーラを飲んで、ドリンクおごってあげて、解放してもらう。

ソイ7を歩くが、かわいい子がいないし、そもそも、プーインも、お客さんも少ない。

ソイ8に回ってみる。こっちもダメかなあと、あきらめモードで歩いていると、あるバービアで、かわいいプーインにつかまる。

矢口真理似の、Nちゃん、ノンカイ出身の22才だ。 

自分が日本人とわかったらしく、どこからか、日本語とタイ語の指差し会話帳を出してきて、やる気まんまんだ。自分がタイ語を話すので、会話帳は置いたままになってしまう。

お約束の、4目並べのゲームをやるが、2戦2敗で、チップ200Bを、ブラに差し込んであげると、きゃあきゃあ喜んでる。なんか、楽しいぞ。 

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次は、サイコロ振って、出た目をひっくり返していくゲーム。数字板は、1から9まであり、ひっくり返す数字板がなくなったら、終了となる。 

 

なかなか、パーフェクトは難しいらしく、Nちゃんも、パーフェクトは出したことがないらしい。なんと、自分が先に、パーフェクトを達成してしまう。Nちゃん、「えー」って、ビックリしている。

Nちゃんができない時は、キスのご褒美をもらい、自分ができない時は、ドリンクをおごったりしてあげた。やってく内に、Nちゃんも、パーフェクトを達成する。

「初めてです~」と、興奮気味に喜んでる。かわいいな。お祝いに、さらに100Bをあげる。ゲームが進む内に、Nちゃんができない時だけ、キスをもらう得な流れに展開。キスは、だんだんディープに、長くなっていく。エロモードに、息子も起きてきたようだ。

ペイバーと、ショート,ロングの値段を聞く。ペイバー500B、ショート2時間2,000B、ロング朝までハッスル2回OKで3,000とのこと。彼女は、ロングはあまりしないらしいが、「アナタはロングOKナ」と言われ、しばし考える。

この雰囲気からして、Dキスのある楽しいブンブンして、朝まで抱き合って寝れるなと判断し、ロングに決定。

 

10.ソイ8のバービアのNちゃんとロングで朝まで

店を出る直前から、雨が降り始める。パタヤに来て、初めての激しい雨だ。

ちょっと待ってから、まだ小降りとは言えない雨の中、二人で、小走りで、なんとか、ホテルまでたどり着く。

部屋に着いてから、アメニティが全くないことに気付き、彼女に買いに行ってもらったりもした。  

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戻った彼女は、ロングなので、ゆったりして見える。夜食を食べ終わり、いよいよ、ブンブンだ。黒の下着を、いさぎよく、脱ぎ捨てる。オッパイは、自分の大好物の天然物貧乳だ。 

 

一緒にシャワーして、キレイキレイにしてもらう。そして、ベッドに戻り、ハッスル開始である。

思った通り、Dキスしてくれる。それもハッスルの間、ほとんど、キスをしていたぐらいで、大満足。フ★ラも生でしてくれる。お返しに、ク★ニ攻撃で1回逝った感じ。そして、和やかにFINISH、実にいいハッスルだった。

この「プニャパプレイス」の、この部屋のエアコンの効きが最悪。18度の設定でも、全然冷えない。ベッドで寝ていても、汗がバンバン出てくる。

横で寝ているNちゃんもかわいそうだ。でも、暑いから、お腹に毛布をかけているだけで、素っ裸で、オッパイもヒーも丸出し状態が見られて、ちょっと、ラッキー。

朝8時半まで、一緒に寝ていた。自分が、ちょっと彼女に触ると、それに気付いて、抱きついてくる。素っ裸で、抱き合って、朝まで、ゆっくりロングしてくれる、これは、自分の理想の形だ。

彼女が、先にシャワーを浴びに行ったので、何だろうと思って、戻った彼女に聞いてみると、「朝、2回目をする準備したんです」と、泣かせることを言う。

「ケーレオだから、2回目はいいよ」って言うと、「ホントにいいんですか?」と、本気で心配している顔だ。いい子に当たったんだなって、ホロっとさせられた。

ロング代3,000Bにチップ200Bをあげた。素っぴんも、かわいい。そして、彼女は、お帰りになった。

2017年07月 タイ旅行1日目(7月8日) 日本発~パタヤ初日

 

1.高速バスで成田空港第二へ

自宅を3時に出発し、途中、セブンで軽く買い物。3時20分に、高速バス乗り場に到着。昨日食べた焼き肉の影響か、にんにく味のゲップがひどい。一瞬、腹がぎゅるっとしたので、念のため、トイレで軽く出していく。 

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成田第2行の高速バスは、定刻の3時50分に、地元を出発した。 

 

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成田第2へは、順調に6時45分に到着。 

2.スクートチェックイン~搭乗ゲート

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そのまま、スクートのチェックインカウンターBへ向かう。7時からのチェックイン開始なので、ちょうどいい感じだ。それでも、すでに30人ぐらいは並んでいる。2列目の中間ぐらいで並び始めた。 

 

受付のお姉さんに、「お客様は、英語がお出来になりますか?」と聞かれ、「どういうことですか?」と、逆に聞き返してみると、「今日は席が混雑しているので、非常口近くの、本来、有料となる席にして差しあげるので、何か非常事態が発生した場合に、CAの手助けをお願いしたいんです」とのこと。「一応、できます」と、答えて、その席にしてもらうことになった。

持ち込み手荷物の重さは、キャリーバッグを確認したぐらいで、ボストンバッグや、ボディーバッグは、特に確認なしで通過。 

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まだ、オープンの7時30分前ということもあって、手荷物検査の前がすごい行列になっている。

 

この待ち時間中に、カメラがフリーズし、あせる場面があったが、バッテリーを抜き差ししたところ、正常に動作するようになった。

手荷物検査場内の混雑は、それほどでもなく、スムーズに10分ぐらいで通過。出国審査も10分ぐらいで通過。スクートの85番ゲートに向かう。 

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Pちゃんとの約束のチョコレートを買う。「白い恋人」にする。 

 

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自分のセブンスター1カートンを3,000円で購入し、準備完了。 

 

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85番ゲートでは、タイエアアジアXの搭乗がまだ行われており、スクートの表示はまだされていない。 

3.スクート搭乗~離陸 

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9時10分、スクートの使用機材の遅れのため、9時15分予定の搭乗時間も遅れるとの案内アナウンスあり。 

 

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9時45分、やっと、搭乗始まる。 

 

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「非常口近くの、本来、有料となる席」というのは、ここだった。 

 

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CAさんのサービスショット。 

 

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10時40分離陸、フライト時間は5時間40分予定とのこと。 

 

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ドンムアンまで、あと30分ぐらいのところで、下界を見下ろすと、コラートの街並みが確認でき、タイに来たんだと、早くもワクワクする。

 

4.タイドンムアン空港到着

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ドンムアンへは、現地時間の14時05分に到着。

イミグレーションが前回と同様、大渋滞。LCCが短い間隔で次々に到着しているので、仕方がないとは言え、がっくりする。 

 

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通過までには、40分ぐらいかかった。税関通過(スルー)し、外に出ると、携帯シムのおばちゃんにつかまる。元々、シムは買わなきゃならないので、付いていく。 

 

7days299バーツを購入する。パスポートとスマホを渡すと、店員が、手際良く、元のシムを外し、無造作にセロテープでシムパッケージに貼りつける。

間違えないで、自分のシムカードが戻ってくるかどうかだけが心配なところ。自分のシムカードの番号は、控えておいた方がよい。

動作確認OKとなり、そこそこ混んでいたが、10分程度で完了。

 

5.ドンムアン空港→TAXIでパタヤへ直行

タクシーをどうしようかと歩いていると、ツアーサービスのおじさんにつかまる。パタヤまでと告げ値段を聞くと、モーターウェイ代金込みで2,200バーツとのこと。

1,700バーツぐらいで見込んでいたし、タクシーではない快適な車とのことで、ここに決める。 

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本当に、乗り心地がよく、ドライバーも気さくないい男である。15時45分に、ドンムアンを出発。 

 

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腹が空いていたので、モーターウェイのドライブインで、タイに上陸後初のタイ料理を食べる。ごはんにぶっかけのおかず2品とカイダオ2個と水で80バーツ。一服して、さらに、パタヤを目指す。

 

6.パタヤソイブッカオのLKメトロホテルへ到着 

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ソイブッカオの、LKメトロポールへ18時に到着。 

 

LKメトロポール 

 

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いい部屋だが、臭いが気になった。コンセントはベッドの近くに4ヵ所あり、良好だ。さっそく、活動開始する。

 

7.両替→ソイブッカオの床屋で体毛剃り体験 

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歩きながら両替屋を探す。ソイブッカオに出て、左に行くと、さっそくあった。至るところにある感じだ。本日のレートは、0.2970で、182,000円を両替したところ、54,054Bだった。 

 

T.T.Currency Exchange 

 

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すぐ近くの、ソイチャイヤプーンの入口のモトサイをつかまえ、50バーツで、「ENJOY BARBER」へ行ってもらう。 

 

「ENJOY BARBER」は、LKマンションの1Fにある。 

 

「ENJOY BARBER」に入ると、前に耳かきしてくれたお姉さんが、ニコニコして、「チャムダーイ、ハイ、ミスター、ハワユー?」と迎えてくれた。

パタヤでは、ミスターという呼び方は、よく使われるなと感じる。やっぱ、多くのファランが沈没しているからなのか?

今日は、色々とリクエストして、すべて、叶えてもらった。

背中の剃毛、胸毛と腹毛の剃毛、顔剃り、耳毛と鼻毛の処理、耳かき、フェイスマッサージで合計700Bにチップ100Bあげる。

無駄な毛がなくかると、身軽になった感じもするし、何より、気分がエロモードに変わる。記念写真撮って、ここは完了。LINEは前回つながり済みだ。 

8.ソイブッカオの安いマッサージ 

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すぐ道向かいの安いマッサージ屋で、ちょっとかわいい熟女プーインが手招きしている。とりあえず、寄ってみる。

 

そのプーインにやってもらうつもりが、中に通されると、順番待ちのウワンなプーインに回されてしまう。Bちゃん、43才、コンケン出身とのこと。 

ここんとこ、左肩が痛くて、本来、グイグイのタイマッサージになるのだが、バオバオでお願いした。別のプーインで、日本語が上手な人がいた。茨城で8年仕事したことがあるって言ってた。 

9.ソイチャイヤプーンのエロマッサージ

ソイブッカオを歩いて見たところ、道沿いのバービアが軒並みクローズされている。

レディボーイのマッサージ屋の所で、「なんでバービア開いてないの?」って、聞いてみると、今日(8日)と明日(9日)の夜中24時までは、禁酒日らしい。

LKメトロのゴーゴーバーも真っ暗だ。なんのために、今日のホテルをここにしたのかって感じだ。

しかし、「エロは、至るところにある。いちいち、止まっていられない」と、意気込み、そのまま歩いて、ソイチャイヤプーンのエロマッサージ通りへ。

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すぐ隣ぐらいの「WONDERFUL MASSAGE」で、ちょっと、コーラを注文して、プーインを眺めながら休憩。 

 

「WONDERFUL MASSAGE」は、「Canterbury Tales Cafe」の道向かいで、お隣には、「Amon Massage」がある。

 

 「この子どうですか?」と薦められる。顔がいまいちな分、きっと、サービスはいいんだろうなと踏んで、OKして入店する。お決まりの、カーテンだけの仕切りの簡易ベッド部屋だ。

彼女は、Gちゃん、スリン出身の21才だ。

形だけとは言え、オイルマッサージ5分はないよなあと思いつつ、サービスへ移行。

ここでも、あまりいい仕事ではない。せっかくのパタヤのハッスル一発目は、発射は成功したが、とんでもない地雷を踏んでしまった。

なぜか、この彼女、終わった後は、急にイキイキと喋り出す。「もっと、ブンブンでイキイキしてくれよ」とは言わなかったけど。LINEとFACEBOOKまで交換して、記念撮影して完了。

お値段は、オイルマッサージ200にGちゃんへ1000Bで、合計1200Bを渡す。ちょっと、ブンブンしたいだけなら、ソイ6よりも安いな。

 

10.ハンバーガー屋→LKメトロホテルへ戻る

f:id:fatmantaka:20170717192526j:plainそれでも、欲求不満のまま、とりあえず、ホテル方向に歩いて行く。ソイチャイヤプーンからソイブッカオに出て、ソイダイアナとの交差点の付近に、上手そうなハンバーガー屋さんがあった。  

 

Oz Burgers 

 

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値段は180B、アボガド入りの上手いハンバーガーだった。 

 

11.LKメトロホテルの出張マッサージサービスを頼んでみた

LKメトロホテルに戻ると、入口付近にいたボーイに「社長、マッサージどうですか?かわいい子を手配しますよ。1時間200Bでっせ。」とのオファーを受けて、すぐに乗る。

そしたら、本当に、若くて、かわいい子がやってきた。Oちゃん、ウドン出身の22才だ。タイ人にしては、色白でもある。

「オイルマッサージできるの?」って聞いたら、「ごめんなさい、オイル持ってきてないんです。」と言うので、「名前がOなのに、オイルは持ってないんだ」って突っ込みを入れると、大笑いしていた。

「わたし、プンプイですか?」と聞かれ、意味がわからない。プンプイというのは、ウワン(太い)と同じ意味だと教えてもらい、またひとつ、タイ語を学習した。

全然、太っていない子だが、「じゃあ、触って確認するよ」と、マッサージ前からエロモードを開始する。彼女も全然、嫌がらない。

一応、マッサージということで来ているので、ひとまず、やってもらう。「マッサージの後は、何かあるの?」と白々しく聞くと、ニコっとして、「マッサージが終わった後に言います」と逃げられる。

そして、マッサージ開始。思った通り、マッサージは下手くそだ。

自然な流れで脱がせてしまう。真っ赤な小さなパンツのお出ましだ。

まずは、こちらからサービスすると、「オーイオーイ」と、タイ女性の本気の声をあげる。やってる方もやった~って感じだ。

ハッスルも無事に終了する。「気持ちよかった?」と聞くと、「恥ずかしくて、言えないです~」と、なんともかわいいコメント。

チップは、Oちゃんに、マッサージ+ハッスルで2800B、ボーイに200Bとのことで、合計3000Bを渡してあげた。

「明日、センタンのMKに行く予定だけど、一緒に行く?」と、誘ってみると、嬉しそうに、「明日は、午前中に寺院へ行ってくるので、午後でもいいですか?」と、簡単に約束できてしまう。

LINE交換して、記念撮影してコンプリート。ホテルのボーイのマッサージ紹介、当たりだった。 

当たりもはずれもあったが、初日から濃い内容のパタヤライフとなった。